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No.61 21/04/17 19:51
匿名さん20
あ+あ-

奨学金の件は片付いたようですね。
独身時代の貯金は各自の物として、結婚後は合算で考えた方が貯蓄は進みます。

住居・結婚式・新婚旅行・車・教育費・老後資金すべてを標準以上にしようとするといくらお金があっても足りません。どれかを削るしかありません。

以下は私の友人達の例です。
結婚式をびっくりするほど節約した例:
両親と兄弟と共通の友人のみを招待した。お色直し無しの教会式のみ。新郎新婦が平服に着替えて式場の提供するフランス料理を招待客全員と懇談しながら会食。飾り・司会は一切なし。招待客と本人達で合わせて20名。総額60万円「美味しくて、楽しかった」そうです。写真もきちんとしたのが残っています。コロナ渦を理由に思い切り削っても恥ずかしくはありません。

都会在住:車は持たない

住宅:これは複数の友人の例です。人生100年時代。30歳くらいで買っても、定年時に建て替えが必要。だったら、50代での住宅取得を決断。両方とも、第2子が中学校を卒業してからキャッシュで住宅を購入しました。マンションならずっと住めるはず。何故、第2子中学卒業後かと言うと、高校以降は地域は関係なくなるからです。0歳~15歳までは教育上便のいい場所(2人とも団地)で生活。高校以降は、何処からでも通えるので、少し郊外の地域にお引越し。

こんな感じです。
先に住宅で背伸びしちゃうと、にっちもさっちもいかなくなるようです。住宅購入の計画だけは慎重になさった方がいいかもしれません。

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