30代後半～40代で5,000万円の蓄えがあれば働かずに一生暮らしていけるでしょうね。 そういう人になりたいです。いま20代の人は40代までに5,000万円貯

レス番号27の続きになりますが、
45歳までに5,000万円貯えられた人なら、
起業、副業、投資（資産運用）のどれかで成功していることになります。
従業員として働いて節約して余ったお金を貯金していく程度では、絶対に貯まりません。

仮に資産運用で5,000万円を作れた人なら、その経験値を活かして、
年間で+3％以上の利益を出し、更に増やしていけるでしょう。
起業で上手くいっていれば、年間に大きなお金を貯めることができるでしょう。
副業の例としてYouTubeで稼いで23年間の貯金と合わせて5,000万円貯められれば、
年間の利回り＋副業の収入があるので、ゆとりのある生活ができるでしょう。
また23年間の節約生活が身についていれば、
5,000万円貯まったあとでも、その節約生活を維持することは苦ではないはずです。
そして、お金の有効な使い方も分かるようになっているでしょう。

これが宝くじなどで、いきなり5,000万円入ってきた人との大きな違いです。
節約も、運用の仕方も身に付いていない人に、5,000万円が入ってきても、
散財して、お金に振り回されてしまい不幸になっていくだけなのです。

自ら切り開いて、大きなお金の目標に向かう人には、
その努力の過程で、お金が集まる必要な生活や気質が身についていくので、
こういう人に5,000万円が入ってきた場合は、有効に使われる事でしょう。
有効に使うとは、5,000万円を減らさずに増やしていくことが出来るということです。