女子高生です。 自分は毛深い…というか毛が濃く悩んでいます。 カミソリで剃って処理していましたが、一日で伸びてきてしまい(男性ホルモンが多いのかな)、 今

除毛クリーム、または電気シェーバーなどを
利用されるといいのではないでしょうか。

脇を出した服を着れない。
私も、大学生の時などでも脇を出す服はほとんど着ませんでした。
剃っても、剃り跡が綺麗ではなかっということもありますが。
半袖の服を着るか、袖がない服を着る場合は
電車など手をあげることもある場合などは
冷房対策も兼ねて上着を羽織ることが多かったですね。

日焼け対策も考えると、特に社会人になってからは
夏でも暑いからこそ肌を露出するよりも、7部丈〜長袖の風通しのいい
シャツを着ることの方が多くなりましたね。
日焼け止めを塗る、２〜３時間ごとに塗り直すのも面倒ですし、
汗や日焼け止めでベトベトするのも嫌でしたので。。　

食生活で女性ホルモンを増やすために大豆食品をなるべく毎日
少しずつ取り入れるのもいいでしょう。
豆腐（厚揚げどうふ、高野豆腐）、納豆、味噌汁など。
牛乳の代わりに豆乳を飲む。または半々くらいにする。
肉、乳製品は適度に取るのはいいですが
取りすぎると、体臭を強くすることもあるので
和食、お魚、大豆食品も大いに取り入れるといいですよ。

お肉も適度であれば食べても問題はないですが
食べすぎると体臭がきつくなったり、
肉と塩分の組み合わせも男性ホルモンが増える原因になるので、
加工肉（ハム、サラミ、ウィンナー）は少なめに食べて
普通のお肉（健康のためにもホルモン剤が入ってない国産肉）を使った料理がオススメです。
肉野菜炒め、スープ、煮物など。
タンパク質を取るときは、魚３、大豆食品２、お肉１、５〜２くらいの
割合にするのもいいのではないでしょうか。

お米、小麦（ぱん、パスタ）も適量ならいいですが
炭水化物ばかりが多い食事などバランスが悪い食事をとっていると
女性ホルモンのバランスも悪くなるようです。
炭水化物１、タンパク質１、野菜１、５〜２、
果物を適量食べるなどして、バランスよく食べてくださいね。