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No.8 23/02/06 11:40
匿名さん8 あ+あ-
原因は間接民主制とマスメディアにあります。
現状に満足し、日々の生活や仕事に追われている人は
政治に関心を持ちませんし、持っても政治活動をする余裕がありません。
こうした中で政治家を目指す人は
要するに現状に満足できず、社会的需要のない「暇人」です。
つまり自然な成り行きとして、
間接民主制における政治家は「変わり者」の集団と化すおそれがあるのです。
代表例が弁護士会です。
需要の多い有能な弁護士は、弁護士会活動をする余裕がありません。
だからどうしても弁護士会活動の担い手は需要のない暇な弁護士になります。
気がつくと弁護士会は左翼団体のような活動ばかりをするようになりました。
各種学界もそうです。日本学術会議もそう。
そしてメディアは普通の人より「変わり者」が好きなので(注目が集まるので)、
「変わり者」ばかりを取り上げる。
気がつくと、世間一般の常識とかけ離れた見解がメディアで主張され、
政策が展開されていくことになります。
その結果が「ジェンダー平等」であり「男女共同参画」政策です。
私たちは今一度日本国憲法第12条のこの文言を噛みしめる必要があります。
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。
メディアに登場する「専門家」や「政治家」の言うことを盲信してはいけません。
おかしいと思うことは「おかしい」と声を上げる必要があります。
こうした「国民の不断の努力」を憲法は私たちに求めているのです。
>個性とか多様性を近年主張しすぎてますよね。
>性別なんか関係ないし、意識したくもない。恋愛にも興味なく、
>自分は自分!みたいな人が増えましたね。。
騙されてはいけません。メディアがそう見せかけているだけです。
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