結婚して5年、離婚を考えています。 夫36歳、妻32歳の夫婦、子どもはいません。 夫は些細なことでキレやすく、すぐ喧嘩になってしまいます。その度に恐怖を

トータル的にみて、結論としては、離婚を勧めるが…

ふと思ったのが、玄関に忘れ物チェックリストみたいなのを掲示したらどうか。障がいはあるものの、そこまで子供じゃないとは思うが…
それで出発時に確認出来て忘れ物が減る…が理想的だが、こういう人は、逆手に考え、「オレへのアテツケか？嫌がらせか？」と言ってくるかも。やってみて夫が不快になったら諦めるしかないが。

もう本人は、脳内が自己中で「オレが、オレが」になっていて、何を言っても言葉巧みに、というか、主さんが悪いみたいに話を持って行き、「オレは悪くない、悪いのはお前だ」の思考回路になってしまっている。こちらが話の持って行き方を工夫したり、実際、「それは嫌だ・やめて」と言っても、スレ・レスのことが起きる。もう精根・万策尽きた感じでしょうか。

私の読解力がないのだが、
＞２０
の、
＞夫は「離婚したら再婚は望めないだろう」「仕事にも行かず実家に引きこもる」「死ぬかも」と言っていた
は、「夫がそうなると自分自身を悲観して言った」ってこと？それとも「主さんがそうなるぞ、オレは知らんぞ」ってこと？
文章の前後から推察すると前者かな？なんか両方にも受け取れて、わからなかったのですが。
前者なら、夫は、「離婚したくない。家事や料理はどうするんだ。仕事せず引きこもって自〇するかも。オレを見捨てないでくれよ」というニュアンスなのだろうか。さんざん主さんを振り回しといて、それはどの口が言うのか、と思った。やっぱ「相手の立場に立って物事を考える」ができないのでしょうかね。

＞５
え？子供にも発達障がい遺伝するの？
私は何人か精神的な障がいを持っている方を知っていますが、親御さんも障がいがあるという方は、私の周囲では皆無です。あるシングルマザーの方は、働きながら息子さんを作業所に通所させつつ、献身的に対応されています。
私が無知なのかもしれませんが、発達障がいが遺伝、というのは信じがたい。

文章書いてたら、昨年公開の映画「梅切らぬバカ」を思い出した。