友だちには戻れない。高校時代から社会人まで付き合いのあった友人がいました。私が結婚するまでは互いに地元にいて、交流もたくさんあって、親友といっても過言じゃない関

すみませんが、
主さんが無理なら僕も無理ということで
お話はここまでですね。

すみません。僕が悪かったです。


文章量はこれが精一杯というのは、
そんなことはないと思いますよ。
100文字は、主さんには難しいかもしれませんが
いくらでも減らせられるはずです。


例えばですが
主さんが多用される
「……」とか「えっと」などの
口語における「溜め」表現ですが

相談における「必要情報」としては一番に不要です。
書きたいかどうかは別にして、
添削としては減らせられます。

なんなら、
必要情報は箇条書きでも読み手には伝わります。



「文字数は気持ちの表れ」
ですが
相談に乗る側は
「気持ちのボリュームは受け取らない」
です。
沈みかけている舟と同じ分量の水を自分も取り込まないようにするのと同じ理屈です。

なんならカウンセリングにおいては
「最初は心置きなく長々と話しても構わないが、
治療にあたっては、つまり、どういうことか、手短な言葉にまとめましょう」
という作業を必ずしてもらいます。


確かに主さんの今のお話を、
読もうと思えば読めなくもないですが
長文の場合、
僕は読んで理解した気になって答えるより

「で、この長文はまとめるとこういうことですか？」
ということを必ずします。
合ってるかの確認が必要だからです。

最重要項目として
「そんなつもりで書いてない」
と言われたら、読む作業は無駄に終わるのです。
そうならない為に、まとめることと確認は、必要な手順です。

僕は当初、意図は別にありましたが
あなたの言葉をまとめるような返事しましたが
あなたからは
「なぜそう書くのか分からない」
というような返事しか得られませんでした。

この時点で致命的に
僕とあなたはコミュニケーションが取れない間柄ということになります。

そのうえで、
あなたがまた長文を書かれましても

ぼくにはやはり
あなたからはまた
確認には回答をいただけないものでしょうから

回答者のスタイルとして

できないことはできないと答えざるを得ません。


長い文章をまとめるのは時間もエネルギーも使います。

あなたのためにできることにおいて、
僕のキャパシティを超えてます。

どうぞ、僕のことを勝手に評価して決めつけて嫌いになってください。
すみませんでした。
ご健勝をお祈りしております。