母親の友達に　お金を貸しました。自分は　３０代の普通のサラリーマンの男性です　母親の友達といってもおそらく年齢は４０代後半～５０歳ぐらい　と思いますが　その人

「私なら」という意見を述べます。

1。主さんの立場なら→「貸さない」
絶対に金銭は「貸しません」
2。主さんのお母さんの立場なら→「自分のみでできる範囲の金額をさしあげる」もしくは「金の貸し借り、無心があった？時点で友人と縁を切ります」「息子のお金など絶対に貸しません」
3。お母さんの友人の立場なら→「仕事仲間にお金の貸し借りをもちかけません」「借りたのなら売春しても寝るまもなく食べずに全力で働いてできるだけ早く返します。恥ずかしいからです」
4。友人の娘の立場なら→「身の丈にあった大学を選んでないことで後々、心の病気になりそう」
「母親の友人に、その息子さんにもお金を借りたとか知ったら、死にたい気持ちになります。嫌なことがあったり別の分野を学びたいと思っても大学やめられない」「風俗、パパ活する根性もないのに貧乏なのに私大は続かないと絶望しかありません」

と、
どの立場の人間も不幸しかみえません。

返済の仕方もおかしい。

お金の貸し借りでよく思うんですが
事件などみてもわかるように
「借りた側」のほうが最初はへりくだってもうしわけなく、感謝の気持ちを述べますけど
時がたち、返済が滞ると
「借りた側」は「貸した人間」に
殺意と同等の「憎悪」もちますよ

お母さんの友人はお母さんや主さんを恨むと思いますよ。

金は貸すものではありません。

もう手渡したのなら
縁を切り、返済しなくて良いことにしたほうが
災難をこれ以上かぶりません。

主さん一家も、お相手の母子も。

主さんの50万はあなたのお母さんに全額返してもらいましょう。

主さん母子がやったことは誰も救わない、親切でもなんでもない、愚業。