嘘と盛っている境目は? 自分が得をするために嘘に近い盛る人がいます 例えば ①面接で「大学のサッカーのレギュラーで地区大会に優勝した」 実は趣味

盛ると嘘は同義語。

で、1～5は全部嘘じゃん。
事実がどこにもないし、事実とは違うし程遠いもの。

①　面接で見たいのはどのような頑張りをしたか、努力の継続が出来るか、どのように考える資質があるかなのに対して理解して大げさにもるわけだから、故意の嘘。
レギュラーを勝ち取り、地区大会で優勝するには並々ならぬ努力や時間をかけるはずなのに、そんな努力の痕跡すらない話を本当のことのように言うなんて病気レベルよW


②　授業さぼる程度でヤンキーでもないし。
ヤクザが知ったら連れて枯れて〆られるよW


③　遊びともとれるスキル無しのカラオケバイトと、音楽で食べていける仕事としての音楽では求められるスキルとレベルが全く違う。
そもそもカラオケバイトは音楽関係とは言わない。


④　相談しただけで弁護士ってぶっ飛びすぎ。
　


⑤　すでに別人でしょう。実物と違う事が詐欺だから、クレーム出ても当然。


なんかこんなことを盛ってるだけとかいうならどんだけ嘘ばっかなの？って心配になるわ。
私生活や人格に疑問を感じられているレベルだと思う。

盛るっていうのは、大きさをちょっとだけごまかすとかそんな程度だよ。
あくまで事実はあるが大げさに言う事ね。
ここにあるのはすべて事実がないものだから、もし言ってる人が居るならただの嘘つきね。