マンション前公園でリコーダーを吹くおじさん、家のまどを閉めていても聞こえてきて毎日イライラします。 場所を変えて吹いてもらえるように話に行きましたが聞く耳をも

私も以前住んでいた場所で向かいの会社の従業員さんが深夜に酔っ払ってクダを撒くことがあって凄くイライラしていました。

その時は窓をガラガラとわざと大きく閉めたりしてアピールしていました。

ただ、時間が経ってみて

他の方も書かれていますが
イヤホンをして好きな音楽や漫談など聴いていると

「あっという間に楽しい世界に行ける」

というのを感じます。

わざわざ嫌な気持ちをアピールしたり

「なんとか辞めさせよう、分からせてやろう」

という世界に入ってしまうと沼にハマってしまうというか。
胸がザワザワしっぱなしになりませんか？

自分にとってもあまり良い事ないんだろうなぁって実感したりします。

そして最近引っ越したのですが、

どうしてもやらないといけない外仕事があって、少し音がするせいか

作業する度に隣の家の人が窓をピシャん！と閉めるんですね。

本当の所はわからないけど、

私が騒音を出してる側になっている可能性がでてきたんですね。

その方は毎日家にいるおじさんで

一生懸命作業してる私としては

「そんなに嫌な気持ちになるなんてよっぽど楽しいことがないんだなー」

「音楽でも聞けばいいじゃん」

とかって思ったりするんですね。

主さんの場合
毎日来られるって嫌だと思います。

ただ、真理としては

何かに夢中になっていたり
集中していると
外の事はやっぱり気にならなくなる
どうでもよくなるものなんだろうなって
感じます。

リコーダーのおじさんは
主さんに変化を促してくれている存在なのかも
しれませんよ