年金の事でお助け下さい。
お恥ずかしい話なのですが、私は国民年金を一度も納めた事がありません。
厚生年金で納めていた期間は22ヶ月程です。
結婚を予定しているのですが、相手の扶養に入った場合、私の年金や健康保険は どうなるのでしょうか？
会社によって違いが出てくるものなのでしょうか？
私自身が受給資格の25年間に満たない場合でも年金を受け取る事が出来るのでしょうか？？
理解しにくい文章で申し訳ございませんが宜しくお願い致しますm(__)m💦
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その22ヶ月間掛けてきた厚生年金は死に金です。25年に満たない場合は１円の保証もありません。
仮に厚生年金と国民年金を合算して24年と11ヶ月でも年金は対象外になります。
余談ですが国民年金は国民ね４割超の人が掛けていませんので、既に破綻していると言ってかごんではありません。
戦前戦後公務員は退職後恩給といいました。
国民年金は官民格差をなくすとの美名で始めた、いわば付録みたいな制度です。
タンス貯金をせっせっとした方が年金支給額より多くなります。
年金に詳しくは本でも読んで下さい。
少なくとも国民年金が払えないなら免除申請した方が良いですね。
免除申請は簡単で、確定申告（無収入無職でも）をして、あとは名前と住所を書いて印鑑押すだけの簡単な申請用紙をかくだけで簡単なのですしね。
すると収入応じて免除してくれます。無収入なら全額免除です。
免除決定されたら事故病気した時に障害年金が満額をおります。また免除期間は年金の加入期間に算定され、また未来に掛け金の数割が貰えます。
だから市役所に行き免除申請した方が得だよ。
あと年金の話ですが。
年金は確かに破綻しているらしいです。
少子高齢化と不景気で徴収収入が減り、
また官僚が年金で天下り渡り先の施設建設し無駄遣いしただめだとか…
このままで行ったら日本は韓国や米国みたいに年金無し社会になりかねないとか
民主党など野党は年金の掛け金を税金で全額まかなう制度を考えてるらしいです。
派遣やバイトなど雇用が安定しない日本において年金を掛け続ける事が難しいのも当然で、
もう年金は税金徴収方式に移行し、あと今までの未納に関わらず、日本人なら必ず貰える国民最低年金制度を考えているようですね？
CFP免許持ちの主人に聞いた所、
払った厚生年金は上乗せされる、そうです
22ヶ月ならビビたる金額だろうけど、と
ちなみにウチは母が障害者になり、障害年金もありかなり助かってます～
旦那さんが亡くなっても遺族年金でるし、これを機会に、色々勉強してみて下さい
年金は25年掛けると受給資格があります。
結婚してご主人が厚生年金（又は共済年金）なら、届け出するだけで国民年金の第3号被保険者になれます。
第3号ーは、保険料を払ってる人と同じ効果があります。
奥さんの年齢なら、十分25年に達するのではないですか？
60歳から65歳までは、誰でも国民年金に任意加入できます。
65歳になってもまだ受給資格を獲得できない人は、最高70歳まで任意加入できます。
受給資格を獲得すると、厚生年金をたとえ1ｹ月だけ掛けてても年金額に反映します。
それからご主人が厚生年金を20年以上掛けていると、ご主人が65歳になった時、妻が65歳になるまで、約40万円の配偶者加給年金が加算されます。
受給資格に関しては、厚生年金単独でも、厚生年金と国民年金を合わせても、どちらでも２５年以上掛けてたら受給できます。
受給金額は年数に比例しますので、厚生年金がたとえ１か月しか払ってなくても、加算されますので無駄ではないですよ。（金額的にはしれてますが💦）
主さんはご主人になる方がおいくつかわかりませんが、定年まで２５年あれば当然妻である主さんは国民年金３号になれますから受給資格はありますよ。
万が一離婚されたりしたら‥次はしっかり国民年金年金払わないとダメですけど💦。
一括のお礼で申し訳ございません。
色々と教えていただきまして、ありがとうございます。
相手は私と同じ30歳で手取り22万くらいで、今後も給料が上がる見込みは難しい感じです💦
会社の扶養手当があるかないか分かりませんが、あったとしても、あまり期待できるものではないと思います…。
この先、私も働いて扶養に入らず社会保険に加入した方が良いのでしょうか？
150～160万くらいの年収になると思いますが損得が微妙なラインだって言いますよね…。
何処に聞きに行くのが良いのでしょうか？
何処に聞きに行っても、とりあえず私の未納分を払えって言われるだけですか？
(納められるのは遡って２年分だけだと聞きますが…。)
目先の生活だけでも目の前が真っ暗な状況なのに、更に将来も真っ暗な状況で、どうしたら良いか分かりません💦
デタラメでもないけど年金に関する知識が錯乱してますね。以下は確実な事のみ、お伝えします。まず主が国年を未払いと言ってますが、厚年の払込金額には国年が含みます。ですから、主の国年のかけ込み期間は22カ月となります。国年の受給資格には300カ月必要ですから、残り278月となります。ここで主が厚年加入の夫の扶養に入ると、主は自動的に国年を払込した事になります。仮に主が夫の扶養に入って一年とすると、元々の22に12カ月が加算され34カ月加入です。受給額は、若干少な目になりますが現状なら、受給出来ます。但し夫が国年になった場合には自分で掛けないと受給資格喪失します。
続いて、厚年は22カ月分が受給されます。国年分を除いた部分が純粋な厚年ですから、微々たる金額ですが、22カ月でも受給出来ます。遺族、障害、一時金等の話は先ず、先の２点を把握してです。今は不要ですよ。
尚、年金受給者は同時に消費者で、年金がなくなる事は購入層が無くなり円という通貨が無価値となります。従って預金も無価値ですから預金でという考えるなら外貨預金が良いですね。
年金当てにならないと預金を当てにするのも同じように当てにならないものです。貨幣価値は変動しますからね。
扶養に対する3号制度だってこれから公平性の観点から廃止されるかもしれないし。
仕組みが変わることがあっても年金制度自体が無くなることはまずありませんよ。なぜなら年金制度がない社会なんて国家として成り立ちませんから。国家がそんななら経済もガタガタ、経済が崩れれば預金なんて価値が減っていきます。 預金なんてそれくらい当てになりません。自分だけ助かるなんてまず庶民には無理です。
横レス気味でスミマセン。
主さんも他人の考えに安易に惑わされずに情報を自分で吟味する方がいいですよ。
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