親を亡くされた方

無意識に現実逃避してるんだと思う

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私も今は34才、母は28のときに亡くなりました。母子家庭で育ち、結婚してからは近くだったものの、生後4ヵ月の子供を抱えての毎日病院に通ってたのは本当に辛かったです。亡くなってから本当に辛かったです。実家がなくなって、頼るところもなくて…でも寂しさも段々薄れ、毎月行っていた墓も今は命日盆正月となり、でも、私が元気に幸せなら母も喜んでくれるはず、だから主さんもそんな気持ちになっても気にせずに今を大事に生きてくださいね。

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冷たいとは思いません

私も身内をなくして約４年経ちますが
当時は夢で逢いに来てくれる
幽霊になって逢いに来てくれる
ずっとここにいてくれる

と私は思ってました
ある意味現実逃避でそうやって相手が死んでも逢える日は来ると
心の穴を埋めようとしていたのかもしれません

主さんは現実と向き合ってるんだと思います
強い方なんて言ったら失礼かもしれませんが

お母様の死を悲しみ泣いてちゃんと受け入れようとしてるんだと思います

私はまだ私が死んだら逢えると思いながら生きています
自分は弱いんだと思います
主さん元気出して下さいね

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せめて法事にはお経や線香はあげましょう。

他は無と言っても思い出して瞑想してるだけでも供養です。
存在は無にしても記憶から消さない限りは冷たくないです。

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人は二度死ぬらしく
二度目は忘れさられた時だそうです
まだ辛いのは心の中で生きてるからだそうです
私は父母が亡くなりましたが
未だに『無』まで達観出来てないですね
思いはそれぞれです
主さんのスレを読むと決して冷たいとは思えないです
嫌にな人とはバッサリ縁を切る人は沢山居ます……私もです

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冷たいとは思いませんね。
有る意味、順番通りだし、流れに沿った自分の周辺に納得さへ出来れば気持ちは安定していけますよ。
私は 父を亡くして18年ですが、今は 自分の行動や癖に父の面影を思い出し、思わず笑うくらいしかありません。
親子って、そんなもんで、特別な事がなければ、ひきずる事は無いと思います。

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本当は‥お寺にも神社にも仏様も神様も居ません。
お宅の仏壇にも仏様は居ません。
どれも何処かの職人が作った物です。
でも‥もしも‥仏様や神様が居るとするなら、それは誰かの事を大切に思う‥心配する‥懐かしく想う‥そんな人たちの心の中に居ると思いますよ。
その証拠に‥お寺でも、神社でも、お宅の仏壇でも、そこに供えてある花は、仏像や神棚や仏壇にではなく‥その前で手を合わせる人に向かって供えてあるではありませんか。
あなたがお母様を思った気持ちは、あなたの心の中で仏様や神様になって眠っているはずですよ。
あなたはそれに気付いていないだけです。

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常にあれば無になる

永遠に一緒、不老不死
なんて無意味

別れる必要がなくなる、ひとつになったんだろう

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いつまでも未練を持っていても仕方ありませんよね。

割りきりも必要ですから、冷たいというより、それが立ち直るきっかけになれば良いと思います。

私は父親を去年無くしましたけど、あっさりしたものでしたよ、いないんだという寂しさはあるんですけどね、多分、父親にも未練や後悔がなかったんだと思ってます。

多分、お母さんも人生をまっとうされたんだと、きっと、なんの心配もしてないんですよ。
娘は立派に育ったと思ってたんじゃないですかね。

お線香をあげても、お経をあげても、無意味だと考える事も分かりますけど、それでも、仏壇とお墓は、見に行ってあげて下さい。私は実家に帰ると、帰ったよ～と仏壇に手を合わせて、子どもたちにも挨拶させてます。

それは、私が父親を想う心でしている事なので、生きていた時と変わらない扱いですね。
母親なんで仏壇に向けて、ﾃﾚﾋﾞつけたりしてます、お父さん好きだったからって…

主さんは、もしかしたら、お母さんが応えてくれない事になんだか失望してるのかも、こんな事あるわけない！でも、あって欲しいとどこかで願ってる感じがします。

見守っていて欲しい、本当は、何か一言かけて欲しいと願っても叶わない気持ちが、そうさせてしまってるのかもしれないですね。

まだ、甘えたかったのかな…

でも、お母さんの答えは、お前は大丈夫だよって事なんですよ。

嫌いになったら縁を切るのも、理解するより、されたい人なのかもと感じました。

その性格がそうさせてしまったんでしょう。罪悪感を持つ必要はないですよ。お母さんは親ですから理解されてます。

また、そうやって、気持ちを離せるようになってるのです、嘆いても生き返るわけじゃないですからね。

きっと、また時間が経てば、お母さんへの想いも変わってくると思いますよ。

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私も父親を亡くして寂しいです。もう丸２年近くになるのに思い出しては泣くの毎日です。
いつか楽になるのかな？一生こんな気持ちのまま過ごすのかな？

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皆さんコメントありがとうございます。

本当に自分が冷たい人間だなぁ、って思います。

お墓参りもしますし仏壇に手も合わせます。
それは母にではなく
残された父や兄の気持ちを考えてやってるような気がします。

病室で息を引き取った時や
葬儀の時 寝ている母を見ている時は
どこからか母が見ているような気がしていました。
心の中で母に向かって話し掛けたりしてました。

でも火葬してお骨になった時から
死んだら《無》なんだな…って。

納骨したらもっとそう思うようになりました。

母の死は
「悔いのないように生きろ」と言うような事を教えてくれた気がします。

死んだら終わりだから
生きてるうちに思いっきり生きろ。って


これから私も心の整理がつくのかもしれません。

大切な人の死って
色んな事を考えさせられますね

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私は母を亡くして３０年以上たちます。
正直、信心深くないので、盆と正月くらいしかお墓など行かなかったし仏壇にも気がむいた時にしか線香あげなかったのですが、あるきっかけでお墓に行ったり仏壇に毎日手を合わせたりしてたら、今 就活中で半年くらい
就活してて、母の誕生日に仕事決まりました。やっぱり亡くなった人に手を合わせる気持ちは大切かも。先祖は見てて守ってくれてるのかもと思いました

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お母さんが現在世にいた時も、主はお母さんに見守られ、離れていても思われ、主はそれを感受してきました。
それはお母さんが亡くなった今も変わらず続いています。
亡くなってからお母さんは主にいろんな事を考えさせ気づかせてくれてます。これからもきっといろんな事を気づかせてくれるでしょう。

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私も主人も学生の頃に父を、主人は昨年母を亡くし、34で両親を亡くしました。私も主人も闘病中の親を見るのが一番辛かったです。亡くなった時も辛かったけど、それよりも安堵の気持ちが大きかったし、人はいずれ亡くなるし、順番的には親が子を産み、子が親を送れたので良かったです。私は時々親を思い出します。悲しいとか見ているとかそんな気持ちはないですが、私たち家族が楽しく過ごしているのをみてくれてたらいいなと思っています。人の死は辛いです。そこにかっこいい言葉をつける必要もないです。無なら無でいいですが、しっかり前を向き、けじめだけはつけ元気に生きていきましょう〃

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主さんが冷たいと言うわけでは無く、『無』と言う感情で主さん自身の心のバランスを保っているような気がします。

『大切な人が死んだら自分のそばに居てくれる』と思うのと同じように…

人はそれぞれの考え方で現実を受け止めているのでは無いでしょうか？

主さんの場合『無』だっただけだと思います。だから冷たい訳では無いですよ。

私の母も他界し昨年11月に七回忌を行いました。こんなに月日が経過しても思い出せば涙が出ます。

大切な人の死は本当に色々考えさせられます。

人の痛みや苦しみ…辛さも分かってあげられるようになったり。

主さんのお母様は『全力で生きろ！死んだら何も無いんだ』と教えてくれた素敵なお母様ですね。

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大切な人のことを想う。このスレこそ供養だと思います。

鎖の様に繋がってきた私達です。主さんの想う家族達。亡きお母様の気持ちと一緒なんじゃないのかな。

主さんの忘れちゃった温もりは、亡きお母様は忘れてはいないと想います。いつだって側にいてくれてるよ。

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