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皆さん意見下さい🐙
月に行ったアポロ11号についての質問です。
月に行ったアポロ11号ですが、どうしても分からないというか疑ってしまう事があるんです。
それは、あんなに地球から遠い月までの距離=38万キロに対してNASAと交信してたという事です。
アポロ11号が月に行ったのは確か1968年ですよね。
大阪万博は1970年です。
大阪万博では未来型電話と称して、卵型の球体の中に入って大きな電話を片手に持ってコードレスフォンという形で紹介してました。
しかし、実際は自由に国内にかけられるという品ではなく、特定の基地局を通じてつないでいた様です。
当時はまだ、回線技術も進歩してない気がするのです。
計器類にしたって、宇宙空間を逆噴射して軌道を変えただとかいう技術は時代的に不可能な事の様に思ってしまいます。
もし、本当に月に行ってるのなら、最近の画像として月面着陸をしてデジタルハイビジョンで月面着陸の様子を細部にまで見せて欲しいと思いませんか?
ぶっちゃけて言えば、今の技術力なら可能な気もするんです。なぜデジタルハイビジョンで映す画像って宇宙空間から見た地球が関の山なんですか?
私が一番疑ってるのが通信技術です。38万キロって人間が歩いて11年かかる距離です。
当時、そんなに遠い距離間でアポロ宇宙船とNASAが交信してたのがどうしても信じられないです。
日本ではスーパーカセットビジョンも出てないチープな時代です。
新幹線開業は1964年です。
技術があったと疑わない方、是非とも持論を展開して下さい。
皆さん意見下さい。
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🌏地球を撮影するのが関の山というのは、普通に撮影しても光が入らないから地球や他の惑星で太陽の光が当たっていないと撮れないのではないでしょうか。単純に。☝
超高感度カメラならイケるんじゃないかな。(勝手な想像です)
通信についてはさっぱり分かりませんが、当時のアポロの技術は、ファミコンレベルだったそうです。❗
今だから行けるのではなく、昔だから行けたんです。
当時の米国はソ連と熾烈なミサイル競争を展開していて、なにがなんでも月面着陸一番乗りを目指していました。
だからそのための予算はほぼ青天井で認められたし、米国の世論も味方していました。
しかし現代はもはや月に行く目的も必要性もなくなり、月面基地も有人火星飛行も絵に描いた餅で莫大な予算が認められる筈もなく、大統領の人気取りに利用されるだけになっています。
昔だから行けたという説明はいささか不納得になる。
そもそもコスト的にも昔に比べて今の方が遥かにコストダウンが図れるから。
米国とソ連の宇宙事業の話や大統領選の話も出たが、それらを盾にする事は今はもうない。
行く意味がないというのではなく、疑われるのだから行くべきなのである。
衛生中継か…。
う~ん…。
大統領が殺された…あの人…誰だったけな…。ケネディか。何年だったけ?😥ケネディ暗殺ニュースが確か衛生中継第一号だよね。
ファミコンの通信技術で月まで…?
あり得んだろうに…。😥
日本は新幹線開業は確かに1964年だが…。1968年に月まで…米国に行ける技術あるかなぁ…。微妙に疑問。
しかも月面から地球に還る技術力…あるかなぁ…う~ん…。
主さんの疑問も解らないでもないですが、
こればっかりは「出来たんだから仕方ない」としか言えないなあ。
すみません。話が終わっちゃいますね💦
なんかピラミッドを指差して
「あの時代にこんなものを作る技術があるわけない❗」と言ってるような感じ😁
出来てるんだから。
むしろ出来ない事を証明して欲しいくらいです。
それと「今は莫大な費用をかけて行く必要がない。」
これはその通りだと思います。
これも現代にピラミッドを金かけて作らないようなもんでしょう。
いや、作れるよ❓もちろん土木技術もあるし。
でもなー、誰が金出すん❓
んで目的は⁉
てなところでしょう。
例えが悪かったかもしれませんごめんなさい💦
ピラミッドはあくまで例えですので、
そこにこだわらずに解ってもらいたいことは
「既にある事実に対して、
出来っこないやれっこない、と言われても困る」
とうことです。
アポロの月着陸の際に通信は出来てたんだから、
それを「あの時代に出来るわけない」「おかしい」って言われてもなー、です。
じゃあ「出来なかった証拠」が欲しいです。
また、「通信が出来なかったにも関わらず月面着陸が出来た理由」も。
ピラミッドは地上の建造物とかは別にどーでもいいんですよ。
月に行ってもいないのに行ったと嘘をついてもバレますよ。
月からの電波を受信出来るのは米国だけではないし、電波の発信源は三角測量と同じ方法ですぐに分かりますから。
だいぶ前の出来事ですけど、ソ連の月面探査機から送られて来た電波をイギリスの電波天文台が受信して、ソ連より先に月面の画像を公開してしまった事もありましたよ。
アメリカは日本より技術が飛躍的に発達してたからだと思ってました。
現在アメリカは宇宙人と仲良くしてるみたいだし(噂で聞いた)、つくろうと思えばUFOだってつくれるんじゃないかしら?あくまで根拠のない想像です。あしからず🙇
調べた所、人類初の人工衛星は1957年、ケネディ暗殺が1963年らしいです。
アポロ11号が1968年なら通信の技術的な問題はクリアされると思います。
「現在何故、月に行かないか?」は謎といえば謎ですね。
目的はそれなりに有るとは思いますが、やはりコスト的な問題が大きいでしょうね、現在の景気を考えてみても。
「技術が進歩したからコストダウンが計れる」違いますね、「技術が進歩すればするだけコストも膨れ上がる」でしょう。
前者は車や家電の様な工場大量生産が前提の話ですね。
当時のアメリカの最先端技術と戦後間も無い日本の技術では、月とピラミッドぐらいの差は有ったでしょうね。
皆さんとても興味深い回答に大変嬉しいし、読んでて楽しいです😃💦
僕は無知でバカです。
だからこそ素朴な疑問がありました。(笑)
衛星の事や通信の技術的な事を調べて頂いた方もいて、大変嬉しく思います😃
私みたいな無知でバカな人間でも、『今』月に降り立つ人類を見てみたいのです。
何故ならアポロ11号が月面着陸した時、私は生まれてなかったからです。
コストが割高になる事はないと考えてます。むしろ、今より効率良く行けなきゃ技術力の進歩にならないからです。
また、行く意味がない的な発想も行かない意味もない訳で、やはり平成に生まれた子も含めて純粋に『月に降り立つ人類』は今、見たいと思うんじゃないかと思います。
デジタルハイビジョン映像で、月の地面が今そこに!的な映像を迫力の50インチで見たいものです。
なぜ見れないんですかね?
当たり前な疑問だと私は思ってます。
オブラートに包んで、『月に行ったであろう過去』より『月にはやはりアメリカ国旗が今もある!』だとか『再び人類、月面へ!』なんてプロジェクトがあれば誰もが食い入る様に見るんじゃないかと思います。
是非とも実現して欲しい。
予算的に無理とか屁理屈はいいから。(笑)
そうですね!
主さんが言われる通り、人類が再び月面に降りる姿を見たいものですね。
アポロ11号の打ち上げは自分が小学校6年生の時でした。当時はまだ白黒だった📺で家族そろって生中継で見ました。
巨大なサターンⅤロケットが発射場からゆっくりと上昇してゆく様子や、第1段ロケットが切り離される様子を昨日の事のように覚えています。
その4日後には月面を歩く宇宙飛行士の映像が送られて来ましたが、確かに白い人形のようなものがゆっくりと歩く様子が分かる程度で、何が何だか良く分からない映像でしたね。
しかし当時は世界中大騒ぎでしたよ。
ところで月着陸船が月面に降下する際に撮影した映像はアポロの特集でも見ましたけど、レンタルビデオ屋に💿があると思いますよ。
月着陸船が着陸体勢に入って向きを変えると、画面いっぱいに月面の山やクレーターが映り、降下してゆく月着陸船の影も明瞭に分かって迫力ある映像でした。もちろんハイビジョンではありませんけど。
それからアポロ計画の予算ですけど、当時のアメリカの年間国防費の半分を要した金食い虫でした。
まぁその予算を10年あまりに分けて使ってあれほどの成果が得られた訳だから、アメリカが世界中の紛争に首を突っ込まなければ、また世紀の宇宙開発が出来るんですけどね。
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