あるダイバーの最期

その映像見たことあります。
聞いたことがあるのは、鼓膜が破れると上下がわからなくなり、上に上がってるつもりでも実は下に潜っていっていた..とかいう説です。確かに深海では水圧で鼓膜が破れることもあるでしょうが、あの映像はよくわかりませんよね。とりあえず不気味です

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真相は不明です

ドイツの潜水技術専門家にの報告書によると、無傷海洋生物による襲撃の痕跡は無し…遺体も装具もスーツも無傷、リプスキー氏はこの時ナイトロックス潜水を行っていましたが、冒険過ぎる混合比、加えてカメラとライトをマウントで体に固定していたため沈下速度が過大となり、急激な窒素酔いに陥ったとみられる。途中でウエイトの切り離しを行ったようですか、重過ぎる撮影装備が外せないまま海底まで沈下してしまいました、まだエアが充分残っていたにもかかわらず、パニックと窒素酔いによる錯乱状態でレギュレーターを外して死に至ったと分析します。
テクニカルダイビングに対する知識不足、過大な冒険心(ダイビング仲間は、｢窒素酔いを楽しんでいる｣と言う彼に忠告した事があると証言)、現地ガイドの到着を待たずに単独潜水した慢心、これらが重なった結果である

と、報告書には書かれています…報告書の内容から推測して、自ら招いた事故と言うことではないかと思われ✋

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ダイバーの最期をYouTubeにアップしている目的ってなんなんですか？
人の最期をネット上で公開して、なんになるんでしょう。
見たくはない映像です。

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>> 1 その映像見たことあります。 聞いたことがあるのは、鼓膜が破れると上下がわからなくなり、上に上がってるつもりでも実は下に潜っていっていた..… 回答ありがとうございます。

自然の怖さを、間近で見たように感じました。
途中から可哀想になってきました。

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>> 2 真相は不明です ドイツの潜水技術専門家にの報告書によると、無傷海洋生物による襲撃の痕跡は無し…遺体も装具もスーツも無傷、リプスキー氏は… 回答ありがとうございます。
詳しく教えていただき、ありがとうございました。
もしかしたら、悪戯のヤラセであってほしいと願っていましたが、本当のようで残念です。
自信過剰や自然界をナメテいた結果なんですね。
このYouTubeを見て、慎重さと自信過剰になってはいけない事を学びました。

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