生きるのに疲れました

回答6 + お礼0 HIT数 2123 あ+ あ-

おばかさん（ 23 ♂ ）
2015/09/02 05:33(更新日時)

1度告白して振られた、5年片思いしていた一回り年上の女性〔事務の先生〕が結婚してしまい
負け続けの人生に、もう、疲れました。
やっと、あ妥協できる内定先を決まったので、２度目の告白をしようとした矢先でした

１度目に告白したときは、君が一人前の社会人になる頃には私は、40才50歳になってるそこまでは待てないと言われ振られました。
最後の告白を使用と思いましたが、数ヶ月前に結婚していたらしいです。
、もう先生に二度と出会うことはないでしょう。僕自身も、もう会いたくないです。でも、死ぬまでずっと好きでいつづけるとも思います。今も凄く凄く好きです。
先生やその家族人が困っていたら本人達に気づかれずこっそり助けてしまうかもしれません。何所か、遠くの世界で見守ってあげたいです。
しかし、まだ、20代なのになんでこんな悲しい生き方しかできないのでしょうか。

今までの人生で、納得の行く結果や満足感は一度も得られなかった、だから、今回だけはどうしても叶えたかった。それだけなんですけどね。

小学校の時から不登校気味でした。登校日数より休んだ日の方が多いと思います。
しかし、中学に入学すると苛められて3年間で数回しか登校しませんでした。出席日数も学力も足りず、定時制の高校へ進みましたが、学校の雰囲気に合わず友達が出来ず3年間ぼっちでした。塾にも通わず独学で勉強を頑張りましたが第一志望の大学には不合格、独学で一年浪人中に母親がセンター試験の前日亡くなりましたが、何とか滑り止めの偏差値60前後の大学に進学しました。入学前のオープンキャンパスで、上記の事務員の方に出会いました。初めて会って一目惚れすると同時に、動物的直感でこの女性は近づいてはいけないと感じました。その直感は、正しかったようで今は致命傷を受けボロボロです。

大学でもゼミやサークルで話す友達は居ましたが、遊ぶ友達はいませんでした。3年生の時、ゼミの先生に指摘を受け発達障害の診断に行き、ADHDと言われました。
その後、先生にもう一度告白しようと公務員勉強をがんばりましたが、失敗し挙句の果てに必修単位を落とし1留年してしまいました。
就活に失敗して今年の3月卒業して今は公務員浪人です。
なんとか、残念ながら第一志望は落ちてしまいましたが、複数の公務員の内定を確保しています。

負け続けの人生を独りでどうにか立て直そうと思い頑張りましたが、全てが嫌になりました。何をしても、負け負け、、、何一つ上手く言ってませんでした。

そして、唯一の希望だった、先生がとうとう結婚して、もう生きるのに疲れました、負け続けの人生を照らし、今までの人生と素の自分をさらけだせる唯一の女性と思ったのに残念でした。

本当にすごくすごく、好きで一緒に生きたかった。先生を守るためならどんな、過酷な試練を受けても良い、あの先生と短い人生、何気ない日常を伴に暮らせるなら構わないと思いました。

今は、その女性と結婚相手の人の幸せを望むことしか僕にはできません。

しかし、今回の事で気力を使い果たして辛いです。今は、休み事も必要かと思いますが、
まだ一度も限界を感じたことはないので限界まで、もう少しやって見たい気持ちがあります。
でも、これから人生で敗戦の山を築きあげることを思うと死んでしまった方が楽になるのかなと考える日々です。