厚生年金

掛けた年数というよりは自分が収めた額によって変わると思いますよ。厚生年金に加入してる旦那さんの扶養に入ったところで主さんが厚生年金に加入したということにはならず、主さんは基礎年金しかもらえないはずです。

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収入額によって厚生年金額違うんで、かけた年数だけではわからない。
あと扶養に入った人は国民年金です。

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厚生年金は年収によって掛け金が違うから年収が高ければ高いだけ
掛け金も高く多く貰える仕組みです。
一番は長く勤め年収も高い人です。
短く勤め年収が低い場合は国民年金と変わりなく、
収入の高い場合は掛け金も高いので毎月50万位もいます。
平均年収平均勤務だと毎月10万～20万位だと思います。

国民年金は一律で決まっていて60歳から貰ってしまうと毎月3万～4万
65歳から貰うようにすると毎月5万～7万程度です。

扶養の場合は国民年金になるので旦那さんの年金プラス国民年金額です。
あとは、厚生年金で各会社や特殊な保険で旦那さんの勤務先で扶養の積み立てを
してる場合もあります。
その場合は国民年金プラスで貰えます。
旦那さんが亡くなった場合は厚生年金の旦那さんなら遺族年金が貰えますが
旦那さんが国民年金の場合は貰えません。

勤務年数だけではなく収入によってかなり変化するのが厚生年金です。

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年数ではなくて支払った総額を基に算出されるはず。

年金事務所の職員に対面で相談してみると、

シミュレーションを行ってもらえるので

一度聞いてみるといいと思います。

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主さんの例えばの例ですが、主さんとしての違いは何なのでしょうか？
客観的にみて、50歳までどちらも厚生年金でそのうちの5年だけが国民年金。その5年が30代か４０代の終わりかの違いかと？

皆さんと重なりますが、支払った総合的な金額からなんですよ。３０代、４０代後半で給料が同じなら同じと言う事ですよね。

ご主人の扶養になった場合ですが、（以下がご主人の社会保険料に含まれています）
ご主人：厚生年金＋国民年金（第２号被保険者）
主さん：国民年金（第３号被保険者）

ですから、主さんが社会保険加入のご主人の扶養なら、その期間は国民年金なんですよ。
１号（国民年金のみ）～３号まで国民年金は同じ金額です。

そして、それぞれ総合的に納めた金額により、年金額が決まります。

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皆様ありがとうございます。
年金についての説明は、難しいし解りづらいので、なかなか理解できませんでした。

皆様の説明は分かりやすく、詳しく教えて頂き、よく解りました😃

現在、正社員で厚生年金をかけている
30代です。
一時的にパートになりたいけど、年金で悩んでました。

子供が小さな今、パートになって、
歳を取ってから、また正社員に戻るか、
それとも、 逆に今のうちは、頑張って、働くのがツラい50代になったら、パートになった方がいいのか…

また、その場合は
パートでも厚生年金をかけるべきか、
扶養範囲内の方が良いのか、
……などで、解らずにいました😃

皆様のおかげで、よく理解でき、方向性も決まりました😃


掛けた額によるのですね！
また、詳しい金額も聞けて良かったです😃
シミュレーションもしてみたいと思います。

知らない事を沢山教えて下さって、本当にありがとうございます😃

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