祖父についての悩みです くだらない話ですが、 聞いてほしいです わたし…

祖父についての悩みです
くだらない話ですが、
聞いてほしいです

わたしの祖父は人から
羨望の的でありたいという欲求が
人一倍強く、こだわりや執着心も強く、
しつこい性格で、自分では几帳面、
綺麗好き、優しい、と、いい面だけを
都合良く取り上げていつも自分の行いに
ついて一方的に高評価をつけています。
本人は見えていないと思っている
ようですが、わたしからは祖父の下心が
透けて多くの人に見えているようで、
一緒にいてとても恥ずかしい
気持ちになります

更に、入れ歯を入れると人格が変わり、
排他的で威圧感を感じさせる
表情に切り替わってしまい、どう接して
いいのか、よく分からなくなります

他にも、非常識な言動が多く、身内と
思われるのがとても恥ずかしいことが
多々あります

レストランでも他人に聞こえるように
わざと大きな声で批判的な意見を言ったり、
お坊さんのお説教の真似事をしたり、
人の行動を嘲笑ったり、医者や学者など
肩書きに弱いので、医者を仏様と
思い込んで泣いて言葉をありがたがっ
たり、人の顔を見て造りがおかしいと
笑ったり、とにかく、一緒にいたり、
関わったりするととても不愉快な
気持ちにさせられてしまいます。

わたしは祖父の結婚生活が続かず、
母を苦しめたのも、祖父母の未熟な
夫婦生活にあったんじゃないかと
思っているので、わたしも同じことを
繰り返してしまわないか、不安です


祖父に気を遣っている母が私たち姉妹を
祖父に会わせているだけなのに、祖父は
それに気がつかずに生きていられます
それも全部母のおかげだと気付きもしません

祖父は由緒正しい血縁の末裔らしく、
あるお寺の敷地内にある緑に囲まれた
静かなお墓に入ることを楽しみだと
自分のことばかり 私たちに聞かせて
くれますが、母に自分の弱みを握らせ、
共通の敵を共有するいつもの手段で母は
祖父から同情を買わされたかのように
お布施を繰り返しています。祖父は
保身に走って周りが見えず、嫁ぎ先で
娘が姑の尻拭いをさせられていたり、
邪険に扱われていることを知らないままです

わたしの話も途中で遮って話すし、
まともなコミュニケーションをとることが
難しい、都合の悪い話は聞かないという
ずるい手法が身について説得も困難です

人の話を遮るくせに私たちの関心を
引きつけようとしてあの手この手で
接触を図ってきますが、まともに
口頭で不快感を感じさせず伝えられた
ことがなく、避けてしまいたくなります

どうしたらいいですか

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