あと一歩で入賞できない小3の息子。絵画、作文、科学作品展、硬筆、マラソン大会、ど…
あと一歩で入賞できない小3の息子。
絵画、作文、科学作品展、硬筆、マラソン大会、どれも校内選考には選んでいただけるのですが、本選考では選ばれず、はがゆい思いばかりしています。
私は幼少のころ、教育ママだった母親の手助け(というより母親の指示)で、自分の意思ゼロの作品ばかり出品して、たくさんの賞をもらいました。
自分の実力ではないので、満足感はありませんでした。
自分の子供には自分の力でがんばってほしいと思います。
しかし、落ちこんでいる息子を見ると、手を差し伸べてやりたくなります。
ここは、私の我慢のしどころですよね。
つい、歯がゆい思いを吐き出してしまいました。
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気持ちはよーくわかるよーーく分かるよ、ピアノ10年、野球5年、バンド3年、やらせてあげたが、猫踏んじゃったしかし弾けない(笑)でも、問題も起こさず楽しく学校生活送り今大学のMARTHIに、入えれましたお母さんが鼻高くしたいんじゃない?いいよそんなのーって、後から分かるよ普通で良いよ後ろ指指されるより‼️
何かの賞をとるというのは、自分の頑張りだけではありません。
自分を見出してくれる人がいなければ、賞はとれないのです。
沢山の才能の中で育てば埋もれる事もありますし、才能に秀でた者が少ない環境で実力を維持できれば見出されるチャンスは大きくなります。
だから、賞を取るということは、実力だけでなく、様々な巡り合わせだと思います。
自分は転校ばかりでしたが、二番目の学校では選ばれることが多かったです。
中でも鮮明に覚えている毛筆の話をさせてください。
私はいかんせん集中力がなく、周りに人がいると集中力が分散し、うまく書けません。
一人で書く分には書けるので、校内で選ばれました。
しかしながら、作品出展にあたって、放課後練習や授業内ではうまく書けず、書けない!書けない!と言いながらヘタクソな文字を書いていたところ、習字好きの先生に見出されました。
大会間近には、通常授業を免除され、マンツーマン指導してくれました。
賞がとれたのは、私を先生が見出してくれて、私が集中して書ける個室を提供してくれた学校のおかげです。
賞とは努力を人に認められることだと思います。
だから自分を良いと言ってくれる人との出会いがなければ絶対に取れません。
そして出会いは自然に降ってくるものではないんです。
私は転勤族の子だったから、学校という小さな社会で、良いと言ってくれる人に運良く巡り会えた。
だからどうか気を落とさずに、賞をとれないのは他の人より自分が劣っているからではないのです。
いつか人に認められる時まで努力を怠らず、人との付き合いを大切に、と教える良い機会だと思います。
どうしても今に固執するならば、個人で応募したり、色んな場に出向く事を勧めます。
校内で選ばれるのも凄いですよ!
うちのは全く選ばれませんよ(笑)
でも楽しそうに取り組んでいるからそれで良いかなーって見ています。
お子さんの夢が例えば絵描きさん、書道家、マラソン選手とかなら叱咤激励も必要かもしれませんが、うちの子はケーキ屋さんやらアイドルやらぽわぽわしておりますので子供の描きたいように、やりたいようにすれば良いと思っています。
作品に対しては「ママは〇〇くんの絵が1番好き!上手だよー!」マラソンは「〇〇くん速いねー!もうパパより速いかも(笑)」とかって褒めてあげてはいかがでしょうか?
他の子と比べずに息子さんの成長を褒めてあげたら良いかと思います。
聞くのも言わせるのも止めた方が
悔しかったら自分から言うかもね
その時に悔しかったら何をすればいいか一緒に考えたり
アドバイスしたりしてみては?
ライバルの子より秀でたものがあれば伸ばしてあげると自信は、持てるかも
ライバルと競うのもいいけどライバルが君すごいねって言ってくれるようなそんな子に
なるのもいいんですよ
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