２２歳の時から車を２台持ってました。セダンとクーペを。今は２００系クラウン３、５…

≫カネは僕が出しますが。


なら問題ないように思いますが。

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これって悩みでしょうか？笑

旦那が自分のお金で車を買い替えるのに反対する奥さんっているのかな・・・

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3台目で持てば全然問題ないんじゃない？
実用性、嫁の趣味、自分の趣味
うん、問題ない
口説く必要もなく買えばいいと思うよ

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収入に見合うなら勝手にしては
一般家庭で車馬鹿はただのクズだけど(笑)

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まだまだ独身気分のままだね
結婚したって自覚はない
奥さん、将来家族に迷惑かけないならまた勢いで買えばいい

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新車のＮＳＸは、何だかんだで３０００万円弱の買い物だね。札幌で土地３５坪。建物３０坪前後の４ＬＤＫの狭小新築建て売りが。ジャスト３０００万円位かな？自分なら迷わず家かな。ってか去年２８５０万円で新築建て売りを購入した。

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値落ちが少ないことを挙げて「イザとなったら売れば良い」と言って説得してみてはいかがでしょうか？

旧型を例に挙げることになりますが、平成３年式という27年も前のモデルでも未だ軽く500万円ぐらいはします。

新車時の800万円ぐらいの価格からすれば、驚異的な値落ちの少なさです。

同年式のセルシオなど新車時に700万円ぐらいのものが、今や10万円ぐらいです。

これを例に挙げて、買うときも高いけれど、中古車価格の下落幅が極度に少なく、永い目で見て他車に比べて意外に経済的であることを強調するのです。

この中古車価格の下落幅の少なさは、フェラーリなど一連のスーパーカーに共通している傾向でもありますが、ＮＳＸの強みは国産車ならではの信頼性の高さとディーラー網の多さからくるサービス体制の充実ぶりです。

この点も併せて強調されてみては、いかがでしょうか？

でも何だか車に関しては、気の多そうな主さんです。

やがていずれは他の車も欲しくなり、かつその車が中古車価格の下落幅の大きい車だったり、信頼性に欠け、ディーラー網の乏しい輸入車だった場合には、今回、なまじこうした言葉で説得してしまうと、そのときには困ることにもなりかねません。

車は家族の了承が得られないと、なかなか買えない商品のひとつです。

やり手のセールスマンでしたら、家族をも説得するノウハウを持っているかもしれません。

ただトヨタ系ディーラーのやり手セールスマンは、こうした点にも長けていたりするものですが、この辺りホンダは元々トヨタとは販売姿勢が異なり、この点に関しては余り期待はできないかもしれません。

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厳密に申し上げると、現行ＮＳＸは国産車ではありません。

ホンダのアメリカ工場にて生産され、日本に輸入されています。

しかしその品質管理はホンダが行っていますので、信頼性の高さは国産車として見て間違いないと思われます。

「旧型ＮＳＸは値落ちが少ないけれど、新型はどうなるかわからでしょう」
と言われるかもしれません。

何故セルシオなどに比べて値落ちが少ないかと言うと、需給のバランスからくる現象なのです。

セルシオなどのセダンタイプの高級車は、新車時にそこそこの数が出回ります。

数百億円の開発費も数年で元が取れますので、モデルチェンジも数年毎になります。

新車時に相当数出回った挙げ句、型落ち、経年した旧型の中古車を欲しがる人は、新車時に出回った数に比べて需要が限られます。

だからセルシオなどは値落ちが早いのです。

一方ＮＳＸのような高級スポーツカーは、新車時にあまり数が出回りません。

依って数百億円の開発費はなかなか元が取れず、モデルチェンジも頻繁には行えません。

20年以上を経ても、数百万円の値段が付くのは、中古車の絶対数が少ない上に型落ちの度合いが少なく、その割には需要が多いからです。

新しいＮＳＸの希少性は旧型以上です。
ＮＳＸは新旧共々希少車ですが、未だにどちらかと言えば旧型の方が数多く見かけます。

新しいＮＳＸは新車時の販売台数の少なさからして、モデルチェンジの期間も長く、値落ち幅の少なさは旧型以上になることと思われます。

またセダンタイプの高級車に比べ、顧客層もマニアックですから、敢えて型落ちした旧型車の中古車を好むユーザーが多いのも高級スポーツカー市場の特徴と言えます。

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遅くなり大変申し訳ありません。仕事が多忙で、やっと本日の昼にディーラーに行って来ました。試乗しました。まぁ厳重に保管されてました。昼しか時間がないのに。スポーツプラスモードとサーキットモードは凄まじい加速ですよ。モードも色々あり直ぐには覚えるの苦労しそう。でも、あれは１時間では買えないよ、オプションが多々あるから。パットカバーがカーボンで何十万とかの話だから。近い内に時間を取ります。でも普段使いする車では無いよね。 試乗して嫁のハードルを越さないと・・・

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