真剣な疑問です。 知人が言っていました。 「この国の借金は膨れ上がり続け…
真剣な疑問です。
知人が言っていました。
「この国の借金は膨れ上がり続けていて、20年後くらいには日本という国自体が破綻するだろう。国家破綻だ。そうしたら破綻したギリシャみたいになる。銀行預金(国内の金融機関に預けたもの)はパーになる。新円に切り替わり、今の紙幣は使えなくなる。」と。
私は問いました。
「ということは老後の為に地道にこつこつと貯蓄に励んでも(老後を迎える前にパーになるから20年以上先に備えてって意味では)無意味ってこと?」
知人は答えました。
「そう。そういうこと。ただ、海外の銀行に預けたらセーフだ。スイスの銀行は安全で良いらしいぞ。」
ですが、海外の銀行に預けるというのは非現実的です。ゲートキーパー法もありますし、困難を極めます。
マイナンバー制度は預金封鎖への布石である可能性が高いという情報は以前から知っていました。ただ、知人が言った内容は知らず、半信半疑です。知人が言う通りならば、預金封鎖の時期は国家破綻の少し前か、そのときになると解釈しました。
知人が言ったことは全て本当でしょうか?一部でも誤りがあるならば、それはどの部分でしょうか?
老後の為に地道に貯蓄に励んでも、知人の言う通りになってしまう可能性が高いのでしょうか?
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未来がどうなるかなんて、誰にも分かりませんし、専門家だって外れる事もある。
実際起こって「私の言うことは当たっていた」というのも結果論であって、何が正しいのかというのは正直誰にも分からないんです。
ただ、人生においてリスクマネジメントは個人によって程度はあるものの絶対に必要で、一例でいうとそのために保険という制度があるんです。
他にも色々あります。
私の場合は、外為貯金もしています。
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