女性の自意識がとても怖いと感じることがあります。 特に、子供を産む、産まな…

>> 1 回答していただいてありがとうございます。アダルトチルドレンは以前調べてたどり着いたことがあります。ただ、今自分がこうなってしまったのも、日頃些細なことで感じる罪悪感も、自分だけ責められるのは違うと思いました。

思い返すと幼い頃から私が自然に育ってももともとこういう性格なのか、母と祖父がグルになって父の知らないところでわたしに必要以上の罪悪感を植え付けることで彼らの人生の欲求不満を満たしていたような気がしたからです。

特定の会話をタブーにしたり、祖父の意見に全てイエスと答えなければならなかったり、社会的な風潮を家庭に取り入れなかったり、閉ざされた母や祖父の手によって作り出された空間を感じやすい性格でした。そして白黒、敵味方をすぐに決めつけたりします。わたしと共依存関係を強いてきたのは母だと決めつけるのも良くないですが、ここで相談してわたしだけが責められるのも正直辛いです。

母に問うても自覚がないと非があったことを認めることがなければ、母自身がアダルトチルドレンであったのに母親としてわたしを育てた影響はわたし以外誰も知らないのです。

いくらここで訴えても伝わらないと思いますが、母は必要以上に人間不信で、わたしの弱い部分を刺激して神経を逆なでしたり、煽ったり、挑発したりします。母親なら自信を持たせてくれるような言葉をかけてほしい、そう求めるのは間違っていますか？母は外と内を使い分けることでバランスをとるそうですが、内だからといってなんでも許されると思っているから困ります。

わたしは母に感謝したいし、自立しようとしています。身近な人に応援してほしいです。

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>> 3 わたしが間違っていました。
傷つけてしまってごめんなさい。
わたしは自分の幸せばかり優先することなく、他者への想いを忘れず生きていらっしゃる方に敬意を持っています。そういう方とここでお話しできて嬉しいです。
お話を聞いて自分の甘さや気配りの出来なさに悲しくなりました。いまでは辛いことばかりではないでしょうか？どのような暮らしをしていらっしゃるのか、想いを巡らせています。

わたしは、捻くれて自分を大切にしない母親からの無言メッセージによってとても自尊心の低い大人になってしまいました。母親を庇いながら自分を犠牲にしている自覚もありましたが、母の表情はわたしの行動を縛り付けるもので、なかなか自分を認めて評価してあげられませんでした。そのやり場のない想いがあるようです。

そして父は少しおかしい母に気づこうとせず、鈍感で温和なふりをしていましたが、上手に臭い物に蓋をしているように思えました。それがあまりにも無責任に思えました。おかしな話ですが、それは、結果的によかったのだと思います。

祖父も世間体を過度に気にして精神的に母親を追い詰めていましたが、誰も止められず、わたしが母親の様子がおかしいことを告げると、自分が離婚したことが原因であると責められているように感じるのか、態度が豹変して暴力的にわたしを罵るようになりました。様々な会話がタブー化して何を話していいかわからなくなり、自分の管理できない、台本にない会話が3人以上で繰り広げられる場に行くことを強いられると場面緘黙症になったり、過剰防衛のため、話を畳み掛けたりして仕掛けたりしてしまい、自責の念に駆られるという日常がストレスです。いまでも衝動的な行動を起こしてしまいそうな自分が怖かったり、自己コントロールできていない後ろめたさから対人関係でその場から逃げないといけないというような強迫観念、精神的な危機感を感じることが多く、そうした経験の積み重ねがいまの自信のなさ、低い自尊心につながっています。一番理解してほしい母にできないことを責められたりすると事情を理解せず、神経を逆なでする言葉をわたしの表情も見らずに容赦なく畳みかけるので外敵としてみなしていると本人に知ってほしいのです。母に欠陥があることを庇ってきたことで自己犠牲を強いられてきたのに一方的に責められるのは許せなかったのです。

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>> 3 返信拝読しました。 あなたを責めるようなことを書いてしまいすみませんでした。 私もあなたと同じような毒親と言われる親の元で育ちました… 文字数が足りなかったので書き足しますね。

わたしの言葉が全て甘えに聞こえて当然ですね。不快な想いをさせるつもりはありませんでした。ごめんなさい。

ただ、わたしは恵まれているのに贅沢な悩みでした。力が及んでなくても、子どもに毒親と思われたくない、せめてそう感じる親であってほしいですよね。自分はそうなりたいと思います。

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