１０月に鬱病と診断されてから、気分が常に不安定です。もう通院はやめたのですが、楽…

自分が鬱病である事を自覚しない事だな。
考え込むクセはなかなか治らないだろうが、考えなくて良い様に、最初は無理してでも体を動かして睡眠をしっかり取る事だよ。
今の時代、鬱病って誰でも診断されるんだ。
ちょっとでも気が沈んで病院に行けば、簡単に鬱病と診断されてご丁寧な医者なら、こちらから言わなくても診断書を発行するか聞いて来る。
鬱病の人を非難してる訳じゃないよ？
そういう時代だと思い込んで、逆に自分は鬱病じゃないと思い込む方がいいだろう。
病気だと信じ込めば一層心は沈むだろう。
だから都合良く考えて、診断されても気にせずに自分は鬱になりかけたがもう回復に向かってるんだ。
もう病気じゃないんだと考える方がよほど建設的だろう。
事実、心が楽になれば病気も無くなり、楽しく毎日を過ごせるようになるんだから。

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経済的な問題があるのかもしれないが、
就業して大丈夫なんですか？
十分な休養と静養は取りましたか？

鬱になれば、誰だって不安になったりしますが、
そこに至るまでに過労とか、何らかのストレスの蓄積があったはずです。

そこを十分にケアして自信を取り戻して欲しいと思います。

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お礼です。
急にログインできなくなったので、こんな形ですみません。

お二人ともありがとうございます。

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今、通院してないのは、医者から不要と言われたのですか？
常に不安定、というのが気になります。
鬱は気持ちの浮き沈みがないようにすることが大事なので、何となくお薬が合ってないのかな、と思いました。
心配なら、もう一度受診してみては？

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初めまして。文面読ませて頂きました。主様の最後の質問に率直にお答えします。不安が蓄積すると恐怖へと変化します。そして恐怖がいろいろな方向へと不安を意識に上げるようになります。この連鎖は癖となり、精神、肉体をむしばんでゆきます。癖になってしまうと個性の中の楽しかった思い出、イヤな思い出に連動するようになります。ここ迄いってしまうと、精神病院、カウンセリングなどが必要になってきますが、全快は望めないでしょう。主様の場合、まだ精神病までいっておらず、玄関先で様子をうかがっている段階のように感じました。その段階でユウタ―ンする事をオススメします。その方法ですが楽観的に物事と向き合う頭の使い方を私なりに説明させて頂きます。（心理学、認知学、機能脳科学の中から。）アンカリングの簡単な術を主様に適合しそうな考え方に合わせ話します。主様の文面の中に精神のアップダウンの波があるようなので、テンションの高い時に楽しい感じをコラボし、その感覚を強く覚えておく癖を身につけましょう。何ヵ月も何ヵ月も繰返し、不安な気持ちが意識に上がる確立が大幅に低下するまで続けます。楽しい感覚をアンカー、イヤな気持ちが意識に上がってきたをトリガ―これが、上手に癖付ける事ができるようになると自分の頭のコントロール方法が徐々に身に付いてくる事でしょう。本来脳波、脳内物質、気（原子核のエネルギーのカラクリ）など意識に上がる前の現象を説明すれば良いのですが、専門的になりすぎ理解しずらいと判断し割愛させて頂きました。簡単な説明になってはしまいましたが、科学的に証明されている中からの方法なので楽しみながらチャレンジしてみて下さい。では

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ログイン出来ました。
皆さんありがとうございます。
様子を見ながら、どうしてもダメだと思ったら再度病院に行ってみようと思います。

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