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今の少女漫画はどうか知りませんが私が子供の頃読んだ低年齢向けの少女漫画では、大概…
今の少女漫画はどうか知りませんが私が子供の頃読んだ低年齢向けの少女漫画では、大概作中で取り扱われる主人公の恋愛が主人公にとって初恋か二度目の恋で、それはどうしてなんだろう? と疑問に思ったものです。
これって、少女漫画(及びそれを作る大人である少女漫画家や編集の人達)から少女への、一種の洗脳でしょうか? 「ともすると尻軽とも言えるような恋多き女だと、女の子は軽いと思われて幸せになれませんよ。」という。
それとも、少女達の方が「何度も恋してる女の子なんて、結局その相手のことを本気で好きじゃないんだよ!」と望んで作品がほとんどそうなっていったのでしょうか?
少女達はどこかしら、恋多き女だと思われてしまうと軽いと思われて自分が愛されにくくなって損をするみたいに本能で分かってるような部分があるのでしょうか?
男性は、おそらく恋多き女で気が多かろうと、性行為の経験をした人数が少なければ(あるいは例え多かろうとも清純っぽい雰囲気でさえ居てくれたら)対して気にしないのではないかと思うのですが。
気の多いおませな少女→近い将来、恋愛経験豊富になって性行為も早く多くしそう→将来のビッチ候補と思われてしまう(もしくは成長した時にビッチだと思われてしまう)、ということでしょうか?
ほとんどの少女達の本能からまず来ているのか、大人の教え込みなのか、どっちが先なんでしょうか? あと、男性は女性・少女の気が多くても実質的にビッチでさえなければ気にせず、軽いとは思わないもの?
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ママレードボーイの作者の吉住渉による「ランダムウォーク」はたくさん恋しろ的な主人公でしたよ。それ以前にもバツイチの高校生が出てくる話も描いてたね。
それはそうとね、少女漫画でフォーカスされてる恋愛が初恋か2回目かばかりというのは、編集者達の押し付けじゃなくて、単に「少女漫画を読む少女達が数少ない恋でゴールインしたいという夢を持っているから」だと思う。
初恋の相手のお嫁さんになりたいとか、とりあえず今好きな男の子といずれ別れることを考えて恋する子はあんまりいないし。
ハッピーエンドのあとどうなろうと単に一、二回目の恋にフォーカスを当てただけだと思いますよ。
そうなんですかねぇ。ありがとうございます。確かにそうかもしれませんね。そういう考え方は抜け落ちてしました。
ただ、少女漫画を読むようになった時、既に3回目以上の恋をしてる子にとってはちょっと感情移入しにくいのでは…? という気もします。
初恋及び2度目の恋も幼稚園か保育園だった子も居るでしょう。少女漫画を読み始めるのは大概、小学校に上がってからですよね。
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