パワハラの定義はないですが、受け取る側が嫌な発言だと感じた、時にパワハラに、なります。

労働監督署では詳細を話すと会社名と実名、パワハラがある相手の名前を出すと、会社に連絡が行き○さんからパワハラを受けた!と重い時はその人が解雇される場合があります。

前職では辞めた派遣が労働監督署に話したようで、
労働監督署から働いてるスタッフ○さんからパワハラ受けたと苦情あり
社員から注意されてました、

その程度かな、内容により
そのスタッフは職場でよく怒鳴る人です。

怒鳴る時点で良くないし、

過去に職場では、仕事辞めろ、さっさと帰れ!とイライラしてる人いて、
労働監督署に連絡しました。

やはり言ってはならない、発言があるので、内容によります。
明らかに良くない発言だと
労働監督署に話すといいです。

労働監督署でそれなりの年齢言ってる人が相手だといいです、

若い相手は、話してもはい!の一言で、定義はないです。で終るから、

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No.3 19/06/21 14:45
通行人3

労働基準監督署では、まずこちらが詳細な内容を用紙に書いたり、聞き取りをされます。
次に、監督署の審判担当の方が、相手の会社に「協議に出廷してください」と連絡をします。

会社側が、出廷に応じた場合、審判担当者が事実確認と報告と指導をします。聞き取りもします。（また会社に指導が入ります）
そのうえで、会社側が非を認めた場合、会社側が該当者に対し、警告や退職勧告を程度により話し合いで決めます。

出廷に応じない場合、こちらが提示した内容と被害状況の訴えを、会社側に伝えることができないので、
軽い注意程度か、スレ主に会社を辞めるように仕向けてきます。

間をはさんでケンカをする、これが一番わかりやすいでしょうか、
相手が出てこなかったら、問題にもならないのが事実です。