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1985年8月12日、日航ジャンボ機123便が、高天原山の山塊の一部(御巣鷹の峰…
1985年8月12日、日航ジャンボ機123便が、高天原山の山塊の一部(御巣鷹の峰)にぶつかり墜落する事故が起きました。後部座席に近いトイレのドアが、きちんと閉じないとか、過去のしりもち事故の修理に不安を感じさせる機体でした。そんな不安のある機体を、どうして使い続けたのか疑問です。
新しい機体だったら、あんな事故は起きなかったのでは?
亡くなった乗客のお1人が撮った写真に、窓の外に黒点が写ったのがあります。
その写真の前後の写真には、窓から見える伊豆近くの風景だけで黒点が写ってない。
黒点は、よほど高速で移動(飛行)しいてたと思われます。墜落時に泥がフィルムに付いた可能性もありますが、泥だったら他の写真にも付くはず。1枚だけは不自然。
未確認飛行物体UFOに襲われたと思うのは、飛躍しすぎですか。
ユーチューブ動画には、民間旅客機に付きまとう小型UFOの映像があります。
怪しいサイトの陰謀論にはコジツケも見つかるので、鵜呑みにしません。
霊視が出来る人は、どうして日航機事故を霊視しないんですか?
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ボーイング社の関係者は、「しりもち事故の修理はやったはずなのに、機体部品の一部が何者かに抜き取られていた」と
インタビューに答えています。誰が何の目的でやったのかわからないと。
こんないい加減な会社から旅客機を買い続ける日本の航空業界は頭がおかしい。日本はバカにされている。
ボーイング社も日本の事故調査委員会も、ご遺族が納得できない対応をしました。
客観的に見て、誠意が足りないというか。本当の事故原因はまだわかってないから、陰謀論と呼ばれる話題が生まれます。
日本が現在でもボーイング社の機体を優先して買うのを知ったら、日本のお偉方はボーイング社に
飼い慣らされている感じがします。日本はナメラレテいるみたいで歯がゆい。
この大事故を知る世代が高齢などでこの世からいなくなったら、この事故は社会的に忘れられるのでしょうか。
事故に遭われた方の子孫などが、しっかり語り伝えてほしいです。
事故の原因が100%解明されることは無いと思いますが、いえ、いつか解明されてほしい。
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