幼稚園ぐらいの頃、幼稚園の先生に～すると～なるんだよ。と軽い嘘をつきました。そう…

幼稚園ぐらいの頃、幼稚園の先生に～すると～なるんだよ。と軽い嘘をつきました。そうしたら、先生が凄い❗と、言ってくれて、それが嬉しくて軽い嘘をつくうちに、嘘つきになりました。小学に入学して、3年生ぐらいの頃、みんなに嘘つきのイメージがついてしまいました。6年生の頃は、みんなに嘘つきと言われるのが怖くて、先生にお願いして、保健室で休む時間をもらいました。そうしたらTさんとyさんが、何であいつ元気なのに保健室行ってるの。とか、あいつキモいなど言っていたそうです。全て自分が悪いと、思います。だけど、嘘をつきたくて嘘をついているわけではありません。中学に入学すると、前向きに頑張ろうと思い、みんなに頑張って明るく話かけたりして、新しい友達もできてとても楽しかったです。しかし、違う学校のsさんに、嘘をついてしまい学校全体に嘘つきと、広まりました。それから、人の視線が怖くなりました。それを耐えて、毎日、何で私嘘つきなんだろうと、自分を責めて学校生活送りました。ある日、お母さんに学校いきたくないと、言いました。でも、お母さんは厳しいので休ませてはくれません。毎日学校が苦しいです。tさんやyさんに怯えながら生活しています。まだ悩みは、沢山あります。こんなの甘えだ。考えすぎだ。など言う人もいると思います。でも、少しでも共感してくれる人がいればいいなと、思います。文分かりずらくてすいません。ぜひ回答お願いします。

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