仕事のお金のやり取りで大切だからということはわかるのですが、堅苦しすぎて息苦しい…

拙者？武士？
メールのやり取りを悩んでいるなら一度マナー本など読んだらいいと思います

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拙者言葉…？武家言葉のこと？
そんなもんでビジネスの会話してたらなんだこいつと思われて当然でしょう。
マナー本で勉強なさい。

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>> 1 拙者？武士？ メールのやり取りを悩んでいるなら一度マナー本など読んだらいいと思います マナー本を読んでも、どういうことを配慮しているのかが掴みきれず、
慣用句として覚えたフレーズとして使っている感じになってしまっています。
少し演技してるみたいな、あなたのためにがんばりますっていう自分で、他者に配慮できていればOkですか？

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>> 2 拙者言葉…？武家言葉のこと？ そんなもんでビジネスの会話してたらなんだこいつと思われて当然でしょう。 マナー本で勉強なさい。 取り急ぎ○○まで。

誠に有難うございます。

感謝申し上げます。

拙者なにがしにて候。→株式会社○○の◆◆と申します。

子供の頃時代劇をよく見ていたので、お侍さんたちが話していた言葉とよく似ているなと思ったのですが、
ビジネスマナーは、そういうところにあるわけではないということでしょうか。

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ビジネス会話ってそういうもんだと思いますけどねー。マナー本通りの慣用句でいいと思いますよ。

ただ、失礼ながらちょっと気になったのが、主さん相談文の書き方です。言い回しがまどろっこしいと言うか、人と会話する感じそのまま文章を打っているせいか、分かりにくいと感じる部分がありました。
会社ではどういう風にメールを打ってますか？もしかしたら、ビジネス文書ではなくて、文章そのものが分かりにくい可能性もあるのかなーと思いました。

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気になったんですが「拙者～で候」をビジネス文書で使ってるんですか？それの代わりに「〇〇会社の〇〇です」って使ってるのではなくて？

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>> 7 ○○会社の◆◆部　△△です。
いつもお世話になっております。

からはじめています。

拙者〜のくだりは、形態として似ているなという解釈です。学問的に分析しました。。

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>> 5 ビジネス会話ってそういうもんだと思いますけどねー。マナー本通りの慣用句でいいと思いますよ。 ただ、失礼ながらちょっと気になったのが、主… そうですか。確かに昔から気になっていました。
学生の頃も、メールの短文のやり取りだけじゃなくて、ダラダラと電話してるみたいな長文メールを友達とよくやり取りをしていたので、会話調風な流れっぽい感じの使い方になってしまっていることはあるかもしれません。

上司が実の父なのですが、
せっかく外で覚えたビジネスマナーを使わなくていい、ざっくばらんに話して!というものだから、敬語をうまく使えずてんやわんやな気分で乗り越えています。

一応、心配なので周りに時々私はこのままこんな感じで大丈夫ですかも確認しますが、問題ないと言われています。

ちょっと話が逸れましたが、
感情表現無しの仕事の中身だけの連絡って、話の回転が速すぎて目が回ります。皆さんはそれに耐えて体得されたのでしょうか?

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>> 6 >>4 そもそもなぜ敬語、謙譲語、丁寧語が使われているのか。ビジネスマナーの言葉使いだって武家言葉だって文法的にそういったもの… 敬うというより立てる（ヨイショする）、、ではなくて、
相手の方の仕事を知って敬う？


そもそも導入で、
父の会社で働くことになり、
以前なら当然自分の方が立場は下なのに、
父の横に並ぶと皆さんが私に配慮してくださり応対はいつもその場対応です。
私も分からなくて〜や、
娘が世間知らずで〜みたいな雰囲気や、娘が厳しくて〜など、まずは対等に話をするかと思う場で、
父は自分たちのことをどんどん下げて相手の方を立てようとしてはいるみたいなのですが、
これが言われた相手の方になってみれば父の会話もよくわかると思うのですが隣で聞いてるとほんとにめちゃくちゃ変なことを言っていて色々と私の中にあった規範や常識が崩れてしまい、
今では五里霧中にも似た感じになってしまいました。
が、もう一度気を改めて、
ビジネスマナーの本を読むことにいたします。

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