自分が学生のときに (現役小中高生の人は今現在の話) 国語の授業でやって好き…

今でも覚えてるのは、くじらぐも、赤い実はじけた、スーホの白い馬、スイミーとかかな？

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>> 1 なつかしい！
どれもやりました

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ベタだけど
ヘッセの短編「少年の夏の思い出」
吉野弘の詩「夕焼け」
岡野薫子「桃花片」
中島敦「山月記」
どれも今も心に残っていて、むしろ大人になってから心に響いていると思います。

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書き忘れた。
ヘッセの短編「少年の夏の思い出」(中2)
吉野弘の詩「夕焼け」(中3だけど教科書じゃなく先生セレクションのプリントだったので教科書だと中2かも？)
岡野薫子「桃花片」(少6だったかな)
中島敦「山月記」(高2か高3)

あとタイトル忘れたんだけど孤児と母親の感動の再会を見世物にしてるサーカス？団長の話。西加奈子の「きいろいゾウ」にエピソードとして出てくるんですがこれが大元なのかはわかりません。中2のとき教科書に載ってたような。オチが衝撃でした。

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>> 4 山月記はやりました！が
それ以外はやってないですね〜
サーカス団長の話も何かすでに設定がシュールですね..
でも中学国語の教材になるなら
それなりに中学生に読ませたい理由の
ある話なのでしょうね。気になります

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>> 3 ベタだけど ヘッセの短編「少年の夏の思い出」 吉野弘の詩「夕焼け」 岡野薫子「桃花片」 中島敦「山月記」 どれも今も心に残っていて… 大人になってからじわじわくるの
分かります！
夏目漱石のこころ が正にそうでした

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