私を何も信じられないような人間にしたのは一体誰なんだろうか　と考えてしまいます。…

自信のない人は
自信がないことだけは自信がある
そこに、とっかかりがあると思います。
いえ、この言葉も信じられないそうですけど。

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過去のことは「何があったか」ではなく「どう捉えるか」でその先が変わってくるものだと思います。ですので、過去にあったことなどを1度リフレーミングしてみてはいかがでしょうか。

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辛い記憶だけを引っ張り、卑屈になった自分を弁護してはいけません。
必ず誰かの世話になっていて、それが小さなことで当たり前と思う気持ちが不幸を呼ぶ。らしい

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>> 3 それが、本当に辛いことしかなかったんですよね。
人生で一番辛かったときも誰にも頼らず、弱音なんて吐かずに過ごしてました。

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↑それは考えようじゃないですかね。あなたの人生何も知らないのでこうだとは言えないけれど、悲観的になり過ぎてる気がします。
誰にも頼らなかったのも自分が悪いし。
あまり悲劇のヒロインにならず変わる努力と変われるという希望も持つべきと思いますよ。

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>> 5 というか、そもそも自分を助けてくれる人など絶対にいないと思っていたので。
頼ろうという気力すらわかなかった。

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裏切られるなら信用しない方が良いのは当然ですね。詐欺みたいなものですから。

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>> 7 そうですね。
そうやって自分の精神守るしかなかった。
誰からも守られたことがないから。

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