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長々となりますがなにか意見をください。 私は重度難聴なんですが、例えばカフェや…
長々となりますがなにか意見をください。
私は重度難聴なんですが、例えばカフェやレストランで注文するのが苦手でなぜなら聞き取れなくスムーズに店員さんとのやり取りができなかったらどうしょうと余計に不安になります。あと声がコンプレックスです。
あと特に女性の声が高いので聞き取りにくいです。それで例えば服を買うときにまず試着したいときに試着したいのですがと店員さんに言ったときに私の声が独特なのか変なのか外国人なのかなとか変な目で見られてる気がします。気にしないようになるべく自分の声を出さないようにとしています。コンビニやスーパーに行ったときも店員さんがなにか言ってて一発で聞き取れないときが多いです。なに言ってるかわからないし、聞き返しても聞き取れないときがあるのと聞き返しても聞き取れないときがあったときに周りの目を気にしてしまって余計にパニックになるので、はいとだけ言ってささっとその場を去るようにしています。
重度難聴ですが、補聴器をしてるのですが、やはり聞き取るのに限界があります。
そこで質問なのですが、店員さんにいちいち私は耳が遠いので大きい声でゆっくり言ってくださいと言うのもなって思い、それで補聴器つけてるのを見えるように髪の毛を耳にかけるべきなのかなと思い始めてる所です。そうすれば あ、この人は耳が遠い人 と理解を示してスムーズに会話のやり取りができるのかなとおもってます。
でも、補聴器つけてる人、難聴者って思われたくなく、まだ勇気がいります…
なんか対策ないですかね??
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グッドアンサーに選ばれた回答
度々ごめんなさい。
みんな障害のある人に対して偏見はなくても
「どうすればいいかわからない」からお互いにぎくしゃくするんだと思います。
昔、仕事で障害のある方と関わっていたんですが何をするにも最初は恐る恐るだったんですよね。
何が怖かったのか考えてみたんですけど、結局分からない事が怖かったんです。
その人に何が出来るのかが分からない事。
何が出来ないのかが分からない事。
どう対応すればいいのか分からない事。
どうして欲しいのかが分からない事。
どこまで助けていいのかが分からない事。
分からないままでは解決なりませんから
お互いに知る事、知ってもらう事が大事なんだなと思いました。
私はここまでなら出来ますよ、とか、あなたはここが苦手なんですね、とかお互いに理解すると何も怖くないです。
気が引けると仰いますが、言われた側はほっとすると思います。
どうすればいいかがすぐに分かるので。
面倒だと思われたり、障害に対する抵抗感があったとしても、それは相手の対応力や器の大きさの話であって主さんが気にする所ではないと思います。
そういう人なんだな〜というだけの話。何を言われても何を思われても傷つく必要はないです。
長々とすみません。
楽しくお買い物が出来たらいいですね^_^
すべての回答
失礼な言い回しがあったらすみません。
正直、主さんが難聴であるかどうかは
パッと見や外見では分からない事だと思います。
店員さんも「相手は難聴かもしれない」という気持ちは常々持っていないと思いますし、言われないと対応も出来ないと思います。
スムーズなやり取りが出来ず店員さんも主さんもどうすればいいか分からなくて困ってしまうのであれば、
気づいた時点で主さん側から紙に書くなり、ゆっくり低いトーンで喋ってもらうなり、解決策を出すしか無いのではないかと思います。
理解してもらうのを相手まかせにするのではなく自分から理解してもらえるよう努力する事も必要かと思います。
言われれば相手だって「そうだったんだ。じゃぁ何か別の方法を…」と考えるはずです。
私は難聴です、と常に公にせずとも
コミュニケーションに困った時だけ解決をすればいいと思いますよ。
主さんがどうしてもらえば
スムーズにコミュニケーションが取れるかを書いたメモを持っておくなどしたらいちいち説明せずに済むと思います。
高い声が聞き取りにくいので低いトーンで喋って欲しい、大きな声で喋ってほしい、大きな声で喋れない場所では筆談でお願いします、とか。
もし解決しようとしたのに相手の理解が足りず主さんが嫌な思いをしたのなら、
それは相手が悪かったと思うしかないと思います。、
私は接客をしています。耳が不自由なお客様はニコッとして、耳に手を当てたり耳を指さしたりのゼスチャーで聞こえないことを示してくれるので、ゆっくり喋ったり筆談に切り替えたりします。見た目では全然分からないので、そうしてくださると助かります。髪を耳にかけても補聴器と気付かない人が多いと思うので、必要な時だけそうやって示すのがいいかと思います。
度々ごめんなさい。
みんな障害のある人に対して偏見はなくても
「どうすればいいかわからない」からお互いにぎくしゃくするんだと思います。
昔、仕事で障害のある方と関わっていたんですが何をするにも最初は恐る恐るだったんですよね。
何が怖かったのか考えてみたんですけど、結局分からない事が怖かったんです。
その人に何が出来るのかが分からない事。
何が出来ないのかが分からない事。
どう対応すればいいのか分からない事。
どうして欲しいのかが分からない事。
どこまで助けていいのかが分からない事。
分からないままでは解決なりませんから
お互いに知る事、知ってもらう事が大事なんだなと思いました。
私はここまでなら出来ますよ、とか、あなたはここが苦手なんですね、とかお互いに理解すると何も怖くないです。
気が引けると仰いますが、言われた側はほっとすると思います。
どうすればいいかがすぐに分かるので。
面倒だと思われたり、障害に対する抵抗感があったとしても、それは相手の対応力や器の大きさの話であって主さんが気にする所ではないと思います。
そういう人なんだな〜というだけの話。何を言われても何を思われても傷つく必要はないです。
長々とすみません。
楽しくお買い物が出来たらいいですね^_^
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