法律は弱い人の味方だと思いますか？

法律は良くも悪くもみんなに平等です。決まったルールにそって運用されます。だからそのルールに有利な人に対してはその人の味方に見えることもあります。
ただ、法律は困っている人に自ら寄り添ってくれることはないので無知でなんの行動もおこさない人に対しては何も助けてはくれません。そういった意味で言えば知識のある人の味方になることが圧倒的に可能性として高いと思います。

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知っていてちゃんと権利を行使できる者の味方。知らない人には敵にしかならない

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政府の味方です。

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法律は、表と裏があるからね。
現実は、強い者の見方かな?

良く罪を憎んで人を憎まずと言うけど、裁判官は、毎日が、多忙だから、人間を紙にしか、見ていない。
次から次と追われるからね。

温情なんてありゃ〜しないと思いますよ。

裁判所ヘ暇な時は、たまには、裁判を見学して見たら?
普通は、ガラガラだからね。
外で、カラスが、鳴いてますよ。

現実を見てみたら、無料だからね。

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弱い人の味方ですが
その前に
知っている人の味方ですね。

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弱い立場の人を守るための法律もありますが、全ての法律がそうというわけではないので。なんとも。状況によっては弱い者がより弱い立場に追いやられることもある。

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そこまで法律を知らない😳

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思いません。
法律は社会秩序のためにあるものだと思っています。

つまり世の中というか国家・国民のためであって、誰かのためじゃない。

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違うね。法律は何かの得になっただけだと思う。

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