友達の良い所をメッセージカードに書く。そんなことがクラスで始まりました。担任の提…

珍しいことではありませんね。
相互理解と、自己肯定感を高めていきたい、というのがねらいだと思います。
悪いことだとは思いません。

でも、どんな良いことでも、「合わない」と感じる人はいるものです。何にでも突っかかっていく思春期の子供なら尚更でしょう。

私は大人ですが、「皆で○○しよう！」という一体感とか全体主義的なものが苦手です。協調性に欠けるのでしょう。
いつも、発言力のあるノリのよい体育会系に仕切られ、自分の能力も、本来の明るさも発揮できずに抑え込まれていれば、集団が嫌いになるのも無理はありません。
嫌いな集団を維持するためのキャンペーンは、やはり嫌いです。

主さんも、嫌いなものは嫌いでいいです。
でも、それを態度で表したり悪口を言いふらすのは、あまりおすすめしません。主さんが惨めになるからです。
クラスに馴染みたいなら従ってください。
従いたくないなら、先生にそう話してください。

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>> 1 レスありがとうございます。
仲間内だけで盛り上がって、名前にも挙がらない人もいます。
これは良いのかと思います。

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小学3年くらいの時に似たようなことやらせた先生はいたけど…中高以上だとなあ…

人のいいところ見つけるって発想は決して悪いことではないんだけども、ある程度自我が生まれて趣味趣向や価値観もかたまりかけてきた思春期の子らに「みんななかよく！」的なことを強いる教師はあんまり賢くないよね。
大人は「無理に仲良くしなくていいけど尊重はしましょう(嫌がらせとかはやめよう)」って感じなのにね。

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>> 3 お互いを尊重する気持ちは大事ですが、良いところを書き出して誉め合う…って何というか違うと思うのです。
名前を書かれたいがためにしてしまうようになるのではと思ってしてしまいます。

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公平、公正に実施するのは、絶対条件ですね…。

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