私の理論にご意見・訂正箇所があればお願いします。 【モテと結婚】 （会社との…

私の理論にご意見・訂正箇所があればお願いします。
【モテと結婚】
（会社とのご縁と雇用形態による年収、私はご縁や家柄も実力だと思っています。）実力以外 全て同じ年齢・容姿の男が3人いたとします。
（全員 正社員・大企業年収600・中小企業年収300・零細企業年収150）
最強なのは大企業年収600万の人となります。

でも、実際には中小企業年収300の男が一番 人気って現象が起こります。
（男女とも総合点が並・普通の人間は人数が多いから並・普通と言うのであり、並は異性の大中小から見て許容範囲に入りますから分母の数が多くなります。一言で言うと、総合点が普通の人が１番ちやほやされ易くなります。）

※この事をモテる本人（並）が自覚しているかが重要になります。


応募の分母が多いと、自分の能力を過信して 最強なんじゃないかと錯覚するが、相手の内心の内訳は “妥協した・遠慮するほどではないのでダメ元で背伸びした・分相応だと思った” です。

その応募の中で１番良さそうな人（並以上）を選んだ所で、その女性から見た窮屈な器（並・下方結婚）に収まる訳はありません。

※一時の恋愛は出来ても長期の結婚となると、何らかの計らいのもと、収まる所にしか収まらないようになっており、背伸び側も無理は し続けられないようになっています。

※分不相応だと背伸びした側はいつか捨てられるという不安を抱えイライラする羽目になり、足りない分は努力で補う事になりますが、無理をしていた場合 最終的に鬱などになります。

大体は鬱などになる前の健全な内に居心地が悪くなり別れる事になりますが、DVなどで共依存関係になってしまっていた場合、なかなか別れられずボロボロになり、窮鼠猫を噛む的な惨事が起こって 第三者の介入後 別れます。

並はモテはするが、選んだその1人は結局の所 自分と同レベル（並）で分相応に落ち着くのが 幸せで平穏だと言う事です。

結婚後に相手が鬱などになった場合も分相応とします。

と、理屈ではこうなりますが、恋愛は理屈では語れません。

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