保護猫を助けたい彼女。 彼女は実家でも猫を3匹飼っていて、猫が大好きなので…

彼女は自分では面倒見ないのですか。

他力本願で誰かが助けてしまうからいけないのではないですか。

自分で飼って生涯大切にしてあげられるならいいと思います。

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同じ様な事になるでしょうね。

知る事を辞めさせるしかないです。

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>> 1 彼女は自分では面倒見ないのですか。 他力本願で誰かが助けてしまうからいけないのではないですか。 自分で飼って生涯大切にしてあげら… ありがとうございます。

彼女は面倒を見るでしょうが、こんな感じで将来何匹も増えてしまわないか心配です。

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>> 2 同じ様な事になるでしょうね。 知る事を辞めさせるしかないです。 ありがとうございます。

結婚も考えていましたが、この様な調子では引っかかりというか心配になっています。

そのうち私より猫を優先するのかな、とか。

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いっそ彼女さんが保護のボランティア団体に属してみることを提案してみたらよいかと。

やってあげられる限度も、そこで学ぶんじゃないかな。

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保護猫を助けて自分で面倒見ないから怒鳴られたのでは？
ただ好きってだけで、保健所から預かってくるなら、身勝手に捨てたりする人とやっていることは一緒だと思う。
保護猫の活動をしている人を知っているけど、ホント好きだけではできないなって思って見ている。病気が発覚したら病院に連れて行って治療したり、里親さん探しをしたり、まぁ、お金もいくらあっても足らないんじゃない？ってくらい保護猫に費やしてる。

その覚悟があるなら、そういう活動をしている団体に所属して頑張ってみればいいと思う。一個人ができることは、たかが知れていると彼女に諭さないと

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でしたら募金や寄付をして自分では飼わない助け方をしてもらう。

自分が直接活動せずに協力するという助け方もあります。

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助け方は様々、直接飼わなくても、お金やフードを寄付する方法もありますよね。
あとは保護団体に属することもいいですね。

可哀想と感じた子を全て飼うには限界があります。一時引き取って里親を探すとか、飼う以外のことも検討していかないと、｢可哀想｣だけではいつか多頭飼育崩壊しかねないですからね。

私も動物関係の仕事に就いていたからこそ言いたいのは、大切なのは｢好きだからこそ、心を鬼にしなければならない時がある｣ということ。
｢可哀想可哀想｣と全部引き取るのは違うんですよね。

彼氏さんがそういうことを助言したりすることが可能な関係なら、結婚しても問題ないかも。でも人の意見を聞けない、心を鬼に出来ないで周りを巻き込むほど落ち込むとかでしたら、一緒にいても多頭飼育を一緒にしていく、猫優先の生活は確定でしょうね。。

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彼女は猫をどうにかするために、泣いて土下座するだけじゃなあ。
母親に丸投げ、次はカレシに丸投げでしょ？
結局、猫の為に自分がペット可能の物件に引っ越すでも
飼い主探しをするでもない
涙と土下座じゃ話にならん。

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＞そのうち私より猫を優先するのかな

スレ主が殺処分と同等の危機に陥ったら同じくらい落ち込んでくれますよ。
(やれることは落ち込み誰かに泣き付くだけですが)


今までは何とか救えたのでしょう、母親に頼って。
彼女、頼る相手を親からあなたへシフトしたのでしょう？
当然今後あなたを当てにしますよ。


でも救えない経験をすれば、耐えられず自分から保健所や捨て猫に近付かなくなるかもですね。
それか心を病むか。
人を当てにして解決する癖は直さないとですね。

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助けたいと言えば聞こえはいいですが、困ったら人に泣きついて押しつけています。
それって無責任ですよね。
結婚して子供を育てるのは無理でしょうね。

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