健康問題をめぐって家族でプチ論争が起きています。75を過ぎた母方の祖父母と両親と…
健康問題をめぐって家族でプチ論争が起きています。75を過ぎた母方の祖父母と両親と私の2世帯で住んでいるのですが、母が祖父母に対して食事制限をかけています。母は昔看護師をしており、そのせいか私は物心ついたときからカップラーメンといったインスタント食品やポテチやじゃがりこといったスナック菓子など、食品添加物の多そうな食べ物は食べるなと厳しく言われて育ったので、おそらく祖父母に対してもずっと制限をしていたと思います。
それはまだ理解できるのですが、数年前に祖父が喉頭がん、祖母がすい臓に1センチの腫瘍が見つかってから食事制限がさらに厳しくなり、肉と乳製品を食べるなと言い出しました。がん患者は肉と乳製品を食べてはいけないという旨の本を読んだそうです。実際祖父母の食卓にそれらが並んでいるのを少なくとも半年は見てません。私は全く医療に詳しくないので何が正解か見当もつきませんが、大好きな食べ物を食べるなと言われて２人ともとても辛そうです。母が祖父母の使っている冷蔵庫をしょっちゅう点検しに来るので、こっそり食べていたり隠しているのを母に見つかると取り上げて軽く1時間ほどお説教をくらっています。第三者としては逆にストレスで病気になっちゃうんじゃないかと心配になります。この食事制限は度が過ぎているのではと思うのですがどうでしょうか。
またもう１つ問題があり、祖母が何種類ものサプリメントを服用しています。どれも高齢の方向けに作られたものです。添加物が入っているから体に悪い、というのが母の主張ですが正しいんでしょうか…。
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昔、母親学級で「インスタントラーメンも味の一つですし、いろんな味を知るのは良いことです。ジャンクなものばかり取るのは駄目ですが、たまに食べるくらいなら大丈夫です。あまり神経質にならず、おおらかに行きましょう。」って保健師さんから聞きました。食に関していろんな説がありますが、私はこれが正解だと思いました。
添加物のせいで少々早死にしたって、私は食べたいものを食べられるなら構いません。そして医学の常識は時々変わりますから、必死で頑張っても意味がないかもしれません。
でもまあ、お母さんみたいな人は何を言っても聞かないでしょうね。
昔の看護師でアップデートは？関連性はあっても栄養士とかの専門家ではないよね。
行政の健康相談窓口で食事改善の相談とかしたら？そこなら新しい知識、アップデートされた知識で対応してくれるはず。
肉類が全く無かったらたんぱく質不足でサルコペニアまっしぐらじゃないの？ロコモやフレイルへ急いだら意味ないよね。本末転倒。
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