深夜なので実際に私の身に起きた怖い話。 某有名なテーマパークにて有った出来…
深夜なので実際に私の身に起きた怖い話。
某有名なテーマパークにて有った出来事。
私は小さいと言っても小学卒業間際の頃の話。
その時、私は親父とフリーフォール系のアトラクションに乗ってた。
本来、安全バーが降りて親父も私も守られる…筈だったが…
どうも、私の安全バーが閉まらない。
因みに空いてて前列は親父と私の2人だった。
親父はキョロキョロ周りを見渡してたのだが係員は気付かず発車させてしまった。
親父は「このままだと(私の名前)が死ぬ!!前回も別のアトラクションでコイツは同じ目にあった。お願いだ耐えてくれ!!」
と親父は全て心の中で思ってたらしい。
結果は分かる通り助かった。
親父はヒィヒィ、ハァハァ言って助けてくれたのを覚えてる。
因みに、前回のアトラクションは回転式で横に座ってる人が巨漢で安全バーが横棒一本だとか。
割と私はアトラクションの事故に巻き込まれては親父が踏ん張ったお陰で助かりまくってる。
でも、親父からは
「一人や俺が居ない時にはアトラクションは絶対乗るなよ!はぁ、毎年生きるのがホンマ奇跡や…。」と、言われた。
他にも、私は割と
自転車、電車、バス、校内、マンション、ホテル…etc
場所を選ばず死亡フラグに嫌な思い出を沢山して来た。
なので、私は運転しない事を心に決めた。
友達からは「コナンの呪い」「ジョースター家の呪い」「頼むから長生きしてくれ。」と言われた。
此処まで、滅茶苦茶に不幸を経験して来た私だけど。
最近は幸せを願うと人並み以上にドンドン叶うからバグ修正入ったんだと思うわ。
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