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アックスボンバー。プロレス技。1983.6.2蔵前国技館、第1回IWGP決勝。ハ…

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初代サヤマ( KxMTCd )
22/03/24 23:19(更新日時)

アックスボンバー。プロレス技。1983.6.2蔵前国技館、第1回IWGP決勝。ハルクホーガンが、アントニオ猪木を失神に追い込んだ技ですね。当時、テレビで観ていて、舌を巻いた(比喩じゃなくて本当の舌)猪木の姿に衝撃を受けたですよ。

でも、その後、ホーガンは主戦場を当時のWWFに移して、日本のプロレス界とは関わりがあまり無かったですね。

1990.4.13東京ドーム。日米レスリングサミット。ハンセンvsホーガン、夢の対決。自分も会場に観戦に行きました。天龍が、ランディサベージをパワーボムで下し、馬場さんとアンドレの夢のタッグで、大盛り上がり。テンションはマックスで迎えたメインイベント。

ハンセンがアメリカ人なのに、日本代表でメインをはる。長年、日本プロレス界に貢献してきたハンセンにしか出来ないこと。必死でハンセンを応援したですよ。

アックスボンバーは右、ウェスタンラリアットは左。相打ちは有り得ない。さあ、どうなるか?〜〜。

でも、当時、メインで、ホーガンと張れる日本人レスラーは、鶴田か天龍くらいだったかな。いろいろ、しがらみでシングルは難しかったかな。


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No.3504220 22/03/24 08:04(悩み投稿日時)

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No.1 22/03/24 08:36
匿名さん1 ( ♂ )

おはようございます、サヤマさん。鶴田がホーガンとやりたいと言ってた、当時はWWFは契約料金が莫大で、馬場さんも躊躇してたかも知れない。ゴディ、ウィリアムス、オブライト、ベイダーがいたし、呼ばなくてもよかったかな。アックスボンバーは、今はタイチがやっているのかな?決勝で、猪木が負けたら、新間さんは怒っていたらしいですよ、一番負けてはいけない試合を、完全に負けてしまった。翌年も両者リングアウト、挙げ句に長州が乱入したり、と国技館は暴動に、あの2年は新日本は最悪でしたね。現在の新日本は、乱入、反則、電気は消すは、当たり前、うんざりですね。大阪城ホール2連戦も、どうなることやら。デイジーでした。

No.2 22/03/24 10:48
お礼

>> 1 鶴田ホーガンは観たかったかもですね。でも、でも、WWFのホーガンはそんなに魅力的じゃなかった。たしかに、一流の外国人レスラーが豊富にいた日本プロレス界には、不要だったかも。

アックスボンバーは、何とかボンバーって、やってる選手はチラホラいるみたいだけど、やはり、アックスボンバーにはならないですね。ホーガンの肉体やパワーはちょっと真似するの無理ですね。

新日本、電気消すのはダメですね。
消防法違反とかに、ならないのかな?笑

No.3 22/03/24 15:24
匿名さん1 ( ♂ )

サヤマさんは、今の朝ドラ、カムカムは[今日のは観てないですが]観てますか?アメリカの映画会社が日本にきて、時代劇を撮るそうです、自分は、その映画は、トム・クルーズ主演のラストサムライと思ったけど、専門の切られ役に、松重豊さんがいるし、違うかな。

No.4 22/03/24 17:40
お礼

>> 3 デイジーさん、自分も録画観るの遅れて、そこまで進んでないけど、やはり、ラストサムライかもしれませんね。時代的にも合致するし?やはり、虚無蔵さんが、福本清三さんなのでは。

No.5 22/03/24 19:42
匿名さん5 

主さんの個人的な感想で構わないので教えていただけますか?
あの6.2蔵前の衝撃の猪木舌だしのKO負けですが、猪木は本当に失神してたと思いますか?

No.6 22/03/24 20:44
お礼

>> 5 匿名5さん。本当に失神していたと思いますよ。あのエプロンで、猪木が喰らったアックスボンバー。エプロンからの落ち方。舌の巻き方。目や表情。何十回も映像を見たけど、それらに、演技や演出は無いと確信します。ホーガンのアックスボンバーがあまりに危険な打ち方であったと理解します。猪木は、ピンチになった時、どんなに汚い手を使っても勝ちにいった。有明コロシアムで、ベイダーとやった時も、リングの工具で凶器攻撃、反則で、ベイダーに大怪我を負わせても勝ちに行った。猪木が勝つため、負けないために、とった手段の根底にある狂気は、多くのレスラーや関係者が、実感として、コメントしています。そんな猪木が、自ら舌を巻いて負けを選択するのは、有り得ないと思います。自分が猪木の負け方で最も印象に残ってるのは、このホーガン戦と、長州に前から後ろから何回もリキラリアットを喰らって負けた時、と、チョチョシビリに裏投げを何回も喰らって負けた時。アントニオ猪木のファイト、勝つも負けるも、フェイクは一切無いと確信していますよ。そして今、猪木さんは、生涯最強の敵と戦っている。年齢的にも、いつかは終わりは来るけど、それは全ての生き物がそう。アントニオ猪木は、いつでも最強。絶対に負けないんですよ。天国の馬場さんも意地悪してるし。極寒のダジャレも復活してますよ。

No.7 22/03/24 21:25
匿名さん5 

お答え頂き、ありがとうございます。
全く主さんと同意見です。
あの失神はガチだったと信じてる人間だったので、同じ意見の方がいて良かったです。
自分の中で猪木の負けたので主さんのあげた試合以外で、ベイダーのデビュー戦の両国の試合も衝撃でした。

No.8 22/03/24 23:19
お礼

>> 7 匿名5さん。ありがとうございます。

ベイダーの初登場は、自分は会場の両国にいたですよ。猪木vs長州を楽しみに観戦に行き、あの出来事。両国は、ほぼ暴動状態になり、怖かったですよ。楽しいプロレス経験の中でも、最も嫌なことの一つです。

でも、その後、ベイダーは、あの強い強いファイトで我々を楽しませてくれましたし、全盛期を過ぎた猪木は、むしろ、カリスマ化、神格化していきました。

プロレスは常に真剣勝負であり、最高の娯楽、エンターテイメント。そして、桜庭のセリフじゃないけど、プロレスラーは、強いんです。

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