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アックスボンバー。プロレス技。1983.6.2蔵前国技館、第1回IWGP決勝。ハ…
アックスボンバー。プロレス技。1983.6.2蔵前国技館、第1回IWGP決勝。ハルクホーガンが、アントニオ猪木を失神に追い込んだ技ですね。当時、テレビで観ていて、舌を巻いた(比喩じゃなくて本当の舌)猪木の姿に衝撃を受けたですよ。
でも、その後、ホーガンは主戦場を当時のWWFに移して、日本のプロレス界とは関わりがあまり無かったですね。
1990.4.13東京ドーム。日米レスリングサミット。ハンセンvsホーガン、夢の対決。自分も会場に観戦に行きました。天龍が、ランディサベージをパワーボムで下し、馬場さんとアンドレの夢のタッグで、大盛り上がり。テンションはマックスで迎えたメインイベント。
ハンセンがアメリカ人なのに、日本代表でメインをはる。長年、日本プロレス界に貢献してきたハンセンにしか出来ないこと。必死でハンセンを応援したですよ。
アックスボンバーは右、ウェスタンラリアットは左。相打ちは有り得ない。さあ、どうなるか?〜〜。
でも、当時、メインで、ホーガンと張れる日本人レスラーは、鶴田か天龍くらいだったかな。いろいろ、しがらみでシングルは難しかったかな。
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>> 5
匿名5さん。本当に失神していたと思いますよ。あのエプロンで、猪木が喰らったアックスボンバー。エプロンからの落ち方。舌の巻き方。目や表情。何十回も映像を見たけど、それらに、演技や演出は無いと確信します。ホーガンのアックスボンバーがあまりに危険な打ち方であったと理解します。猪木は、ピンチになった時、どんなに汚い手を使っても勝ちにいった。有明コロシアムで、ベイダーとやった時も、リングの工具で凶器攻撃、反則で、ベイダーに大怪我を負わせても勝ちに行った。猪木が勝つため、負けないために、とった手段の根底にある狂気は、多くのレスラーや関係者が、実感として、コメントしています。そんな猪木が、自ら舌を巻いて負けを選択するのは、有り得ないと思います。自分が猪木の負け方で最も印象に残ってるのは、このホーガン戦と、長州に前から後ろから何回もリキラリアットを喰らって負けた時、と、チョチョシビリに裏投げを何回も喰らって負けた時。アントニオ猪木のファイト、勝つも負けるも、フェイクは一切無いと確信していますよ。そして今、猪木さんは、生涯最強の敵と戦っている。年齢的にも、いつかは終わりは来るけど、それは全ての生き物がそう。アントニオ猪木は、いつでも最強。絶対に負けないんですよ。天国の馬場さんも意地悪してるし。極寒のダジャレも復活してますよ。
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