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あれは幼いころの私が高熱にうなされていたときの話です。夢か幻か。 うつろう意識…
あれは幼いころの私が高熱にうなされていたときの話です。夢か幻か。
うつろう意識の中、視界には様々な色に染めた鬼面やお亀面が浮かび上がってまいりました。
鬼面とお亀面の出現率は、七対一くらいでしたでしょうか。
それらの面は、次から次へと出現して私に近づいては消え、また近づいては消えるのです。
何時間経ったか何日間だったか、わかりません。
感覚的には3日間ほど続いた気がしています。
そのような不快な現象を体験していたとき、同時に耳の中ではお経が響き続けていたんです。
幼稚園の頃の記憶と思っていましたが、幾年か経過して記憶が思い起こされたとき母に訊ねたことがあります。
当時の私は1歳か2歳頃だったと申しておりました。
割愛
いったい、あのような体験は何だったのでしょうか。
22/05/14 13:15 追記
お経と同時に太鼓も響いておりました。
太鼓音のほうが印象強かったのです。
当時隣家はお寺だったそうです。
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No.3540457 22/05/14 13:01(悩み投稿日時)
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