専門的なことを良います。インド仏教では不殺生という教えは確かにあります。しかし、それは殺すなではなく殺すようなことから離れましょうです。つまり、楽しみで食べる目的もなく殺すのと仕事のため生活のため、食べるために殺すのでは全く訳が違います。これが例えば、楽しみで殺しているならば祟られるとは思いますが、生きるため生活するために殺すのでは祟られても、殺した主のみの罪にならず殺した人間主を雇い出荷した人間買って調理した人間そして食べた人間全員の罪となります。もし仮に祟られるとしても主のみが祟られることはありません。これは仏教でもそのように書かれています。そして、動物を殺して食べてはならないと言う教えもあります。デーヴァダッタの仏教です。しかし、仏様はそれは違うと仏教では退けました。日本の仏教ではないですが本場インドではそういう教えらしいです。

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No.5 22/08/29 22:29
匿名さん4

キリスト教ならばさらに神は人間に食べられるため動物をお与えなられたという教えらしいですから。仏教やキリスト教的には問題ないかと思います。しかし、イスラム教ならば豚肉は食べてはいけないでしょうね。
昔は日本の神道に中国仏教が混ざり祟りという概念や動物を殺してはならないという教えに変わったみたいです。しかし、現場インド仏教ではそういう概念はありません。更に言うならば仏様は殺すのは良いこととはいってはいませんが生きるために殺す人間を差別したり、することも罪にはなると邪見であると教えとかれてはいます。食べた人間も罪なのでカルマは難しいと仏様はそうも教えとかれてはいますが。ヒンズー教は牛は殺してはならないという教えがありますけど。日本神道に血を穢れと考えるのです。それは殺しだけでなく、傷や月経もそのように判断する日本の独特の信仰だとは思いますけど。

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No.6 22/08/29 22:41
匿名さん4

しかし、現実見てください。
屠殺業ばかりしていた。ヨーロッパ人と農耕民族であまり屠殺せず、草食の日本どちらが、良くなっていますが。ヨーロッパは大学も学費も無料で小遣いまで貰える先進国になって、日本の学生は苦学している。学費を払えず退学している人もいる。これが答えじゃないですか。

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No.7 22/08/29 22:43
匿名さん4

本当に屠殺で祟られるならば白人ヨーロッパは全滅しないといけません。
そのことから見てもこの話は難しいのです。

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No.8 22/08/30 08:12
匿名さん8

元関係者なんですが、私が知ってる限りでは聞いた事はないです。
命を頂いてますので、感謝して『ありがとうな。』って感じでした。

正直言うと、訳あって牛だけは絶対食べません。

ちなみに、どんな、事をされてるのでしょうか？

こちらには、もう一人現役の同業者さんがいますよ。
たまに、お声がげだけさせてもらってます。