エスカレーターは立ち止まって乗りましょう。 これが叫ばれてますね。 現在…

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2022/09/26 15:49(更新日時)

エスカレーターは立ち止まって乗りましょう。

これが叫ばれてますね。
現在は片側が立ち止まる人、もう片側が歩行して利用する人。
これが暗黙の了解で続いてしまってます。

そんな私も、ごくたまにですが人がまばらな時は立ち止まって利用してますが、ラッシュ時たまたま流れで歩行側に流されてしまったとき、いけないと思いつつ前に続いて歩行してしまってます。


この利用法が良くないのは、もちろん歩行が事故の要因になり危険なのと、
片側に負荷がかかり続けるのが劣化の原因になるからだそうですけど、



ここで素朴な疑問。


なんでエスカレーターって二人通れる幅で作られてるんでしょうか。
最近では1.5人分の幅のものも増えてきてますが、主流は二人分の幅のものですよね?

例えば「子どもを手を繋いで真ん中に立たせる為」であっても、
1.5人分の幅で親が手を繋ぎ子どもを前に立たせてもいいわけで。

なぜ最初からあの二人分の幅で作られたんでしょうね?


せっかちな日本人が歩いてしまうとは想定出来なかったんでしょうか。
それとも劣化云々は、事故が起きてからの後付けの理由?


ご存知の方、または推察でも良いのでご意見お願い致します。







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No.3638891 (悩み投稿日時)

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No.2 2022-09-26 15:42
匿名さん2 ( )

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あの幅は 世界共通じゃないでしょうか?もう30年以上も前に「ロンドン地下鉄」に乗りましたが 戦前に作られたロンドン地下鉄でも同じ幅でしたよ。

産業革命でおそらくは 世界で一番早く作られたエスカレーターでしょうから それをまねたんではないですか?

因みに日本のエスカレータが昭和30年代後半から設置されて そのころは幅いっぱいに並んでいました。

事故が相次ぎ、ロンドンに従ってルールを決めたと思います。

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No.1

どのような体格の人までを一人の幅として認識するかだと思いますが、荷物を持った状態なども加味すれば、狭いと挟まり身動きが取れなくなり、なぜ余裕をもって作らないのか?と騒ぎ立てる原因になるからでしょう。
また、エレベーターにもサイズは様々あるので、その施設・建築物での使用頻度や用途でサイズはまちまちです。

そもそもお互いに思いやりを持って行動したらいいだけの話に、そういったルールを敷かなきゃならない状況を危惧すべきとは思います。

No.2

あの幅は 世界共通じゃないでしょうか?もう30年以上も前に「ロンドン地下鉄」に乗りましたが 戦前に作られたロンドン地下鉄でも同じ幅でしたよ。

産業革命でおそらくは 世界で一番早く作られたエスカレーターでしょうから それをまねたんではないですか?

因みに日本のエスカレータが昭和30年代後半から設置されて そのころは幅いっぱいに並んでいました。

事故が相次ぎ、ロンドンに従ってルールを決めたと思います。

No.3

まず、エスカレーターのサイズというのは、
最大値や最小値が決まっています。
「一人が乗るのにも苦労するような激狭のエスカレーター」とか
「100人が同じステップに乗れる広々エスカレーター」とかは作ってはいけないことになってます。

その結果があの2人乗りか、1人乗りエスカレーターです。

2人乗りというより、
「子連れ親が同じステップに立てるように」
「2人で乗った際に両者手すりが持てるように」
「荷物で一杯の人でも乗れるように」
という場合の「なるべく広い方がいい」という配慮から、
あのサイズ感になっているそうです。

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