犬はペットショップで買うくらいなら保護犬を飼ってと良く聞きます。 飼い主は犬を…

飼ったことなくても、環境が整っていれば引き取れますよ。
条件が厳しそうで気が引けるなら、地域の譲渡会や里親募集広告とかも見てみるといいですよ。

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「保健所　犬　引取り」と検索したら出ていた内容です。

《保健所から犬を引き取るための条件》

犬を譲渡する保健所がある地域に住んでいる人
犬を養える経済力がある人
引き取り手の責任者が成人である
60歳、または65歳以上（都道府県によって異なる）の場合、犬を飼育できなくなった時の預け先が確保できる人
家族全員の同意が得られている人
不妊・去勢手術またはこれに代わる確実な繁殖制限措置を行える人
ペット可の住居に住んでいる人
譲渡前後の訪問調査、指導を受けられる

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んーっと、あなたの言いたい事も解ります
放置された犬、虐待された犬は怖いじゃないか！？って思いますよね
人間を恨んでそうですし、凶暴そうです

ただ、今の保護犬、保護猫の譲渡に関しては
基本的にちゃんとした団体ではその心配はありません

俗に「預かりボランティア」と言われる、犬、猫の飼育経験がある人が一定期間、預かって一緒に暮らして、人間への認識を変える所はやってくれています

人との暮らしに慣れるように、人は怖くないと思えるように落ち着かせてからの譲渡です
半野良のような危険な状態の犬・猫はいません

もちろん、最初は知らない人ですから怯えたり、威嚇したりするでしょうが
「預かりボランティア」さんのおかげで、試し方？人間にも色々いると知っているので、そんなにトラブルは起きません

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>> 1 飼ったことなくても、環境が整っていれば引き取れますよ。 条件が厳しそうで気が引けるなら、地域の譲渡会や里親募集広告とかも見てみるといいです… 上記のことが引っかかっていたので、譲渡会は躊躇してました。まだ環境も整ってないので広告などを見てみたいと思います。

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愛犬は保護犬でした。
ウチは以前、外飼いの雑種を飼育した経験はありましたが、小型の室内犬は初めてでした。

でも大丈夫でしたね。
心にストレスは持っていましたが、１ヶ月くらいでお互い慣れたって感じでした。

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>> 2 「保健所　犬　引取り」と検索したら出ていた内容です。 《保健所から犬を引き取るための条件》 犬を譲渡する保健所がある地域に住んで… ご丁寧にありがとうございます。
この調査や指導の段階で大丈夫な飼い主かまで判断してくれるということですね。

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>> 3 んーっと、あなたの言いたい事も解ります 放置された犬、虐待された犬は怖いじゃないか！？って思いますよね 人間を恨んでそうですし、凶暴そう… 預かりボランティアは保護された全ての犬が対象ですか？
無知ですみません。

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引き取る資格の問題は地域や譲渡先によって違うかもしれないですね
私はその後の生活について回答します
保護犬は飼い主に捨てられたりネグレストを受けたり、心に傷を負っている場合が多いです
人間に対して不信感を持っていますので、問題行動も多くなります
心を開いてくれるまでじっくりと向き合うことと、犬の生態についての知識が必要になります
なので、初めて犬を飼う人にはハードルが高いと思うのです

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私は犬を飼った事がないのに、心に傷を負った子を迎えるのは危険だと思っちゃう。
飼うだけなら環境さえあれば迎えられるけど、心の傷を癒やしてまた人間を信用してくれるようになるまで信頼関係を築いていくのは、何も知らない無垢な仔犬を迎えるのとは全く違うと思う。
ちょっとの対応間違いや生態を知らない事がその子の一生を左右しかねないし。

迎える子の過去にもよるけど、初めて飼うならショップやブリーダーからの方がいいんじゃないかな。
私は何度か犬を飼った経験はあるし、仕事で関わってた事もあるけどそれでもより幸せにできるかって考えると自信がなくて二の足を踏んでしまう。
迎える事は考えてるけど…。

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>> 5 愛犬は保護犬でした。 ウチは以前、外飼いの雑種を飼育した経験はありましたが、小型の室内犬は初めてでした。 でも大丈夫でしたね。 心… 犬を飼ったことがあったから1ヶ月で慣れたのかなと思いました。
心のストレスも目に見えない分大変だったと思います。

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>> 8 引き取る資格の問題は地域や譲渡先によって違うかもしれないですね 私はその後の生活について回答します 保護犬は飼い主に捨てられたりネグレス… 確かに条件は異なると思います。
犬の生態ですか、そこですよね。
初心者が独学でどこまで知識を得れるのかがいまいち分かりません。
例えばこの本1冊まるっと覚えたら大丈夫ですとかの基準があればいいのにと思ってしまいます。
心の傷も計れないからやはりハードルは高そうですね。

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>> 9 私は犬を飼った事がないのに、心に傷を負った子を迎えるのは危険だと思っちゃう。 飼うだけなら環境さえあれば迎えられるけど、心の傷を癒やしてま… 経験者でも二の足を踏むことがあるのですね。けど生態は知り尽くし職でも関わりがあるのなら幸せに出来る能力はあると考えていいのですか？
9さんの場合は後は自信と勇気だけですか？
ブリーダーかショップで子犬から飼うことが両者にとっていいのだということがわかりました。
安易に保護犬に手を出すつもりはありません。私もまだまだ勉強することがあるようです。

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全てではありません

あまり言いたくないですが、東京都、まぁ小池都知事ですが「殺処分０」ですっとかほざいてますが
あれは、極度の凶暴性が無い、病気が無い、ある程度の飼育は可能な犬・猫と、お抱えの獣医が判断したのは殺していないっというだけで
その条件にはじかれた犬・猫は、今まで通り殺処分です

失礼ですが保護犬、保護猫に回る動物たちは、そのハードルを越えた子達です

また地域や団体によっては、預かりボランティアは少なく「最低限団体でやる」というスタンスの所もあります

ただ、ちゃんとした団体なら「犬ってよりも狼やんけ！！」という犬は出しません
もちろん、無邪気な仔犬よりは難しいです
初めての人は、場所は警戒します。でもそれは、ペットショップで買った犬でも同じです
危険性がある存在ではありません、保護犬

逆に、かわいそうになる事の方が多いです。そんなに怯えなくてもいいのにって思う子が大半です
「預かりボランティア」か「支援団体」が手を尽くしてソレです
残念ですが、そこまで怖い子は、処分されてしまっています

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>> 13 とても詳しく教えて頂きありがとうございました。
団体の内部がよく分かりました。
譲渡されるまで何段階もきちんとあったんですね。
知らなかったのでとても為になりました。
色んな意味でもっと勉強が必要だと思いました。

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我が家は保護犬を三匹飼ってます
その中には元野犬もいるし、先住犬の中には棒などで殴られていた子もいます
只今の保護団体さんは凶暴な犬や危険な犬はすぐに譲渡しません
まず預かりボランティアさんのところで他の犬との生活や人間との生活を身につけて、愛情たっぷりに接してから譲渡にだします
譲渡も気に入ったらすぐに譲渡してもらえるわけではなく一週間のトライアル期間などを設けきちんと世話ができるかこの子と生活できるかなどをトライアルしてから正式譲渡になります
生活する場所、世話をしてくれる人が変われば人間だって一緒だと思いますが不安になったりするけど
それはきちんと新しい飼い主さんが愛情持って接すれば保護犬は落ち着きます
色々な団体さんがいるので自分の地域で探してみて話を聞いたりお見合いしたりトライアルするのがいいと思いますよ

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