65歳の父について。胆管がんが見つかりました。余命わずかかもしれません。 …

いいえ、当然の感情だと思います。

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んー普通だと思いますよ。ただ期限があるなら素直な気持ちで後悔しないようにね。向けられる怒りも生きているからこそだと思うので。

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>> 2 お返事ありがとうございます。
最後の一文に考えさせられました。
正直寄り添う気持ちはまだ湧いてこなくて、そんな自分に戸惑っている状況ですが、否定だけで終わらせないようにしたいと思います。

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>> 1 いいえ、当然の感情だと思います。 お返事ありがとうございます。
母もがんを患った経験があるからこそ、これからの大変さは痛いほど分かるけども、それで今までのことを有耶無耶にして自己完結させるのはズルいと思ってしまう。と言っていました。

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薄情ではないですよ

親子だから分かり合えるとかないです。
よく我慢しましたね。

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>> 5 お返事ありがとうございます。
そうだ、我慢してたんだ。と涙が出ました。

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去年親父が膵臓癌で死んだけど、遺骨を生ごみと犬のクソと一緒にして捨ててやったよ。

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薄情ではありません。
決してご自分を責めないで下さいね。
それだけの思いをし、我慢をし、傷ついて来たんです。

私の場合の話しですが、余命を医師から聞いてホッとした自分に驚き、自分は我慢を重ねて生きて来たんだと改めて思い知りました。
亡くなった時も悲しくありませんでした。
こういう人間もおります。

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