- 注目の話題
- 50歳のアルバイトの人が入ってきたんですが入社して3日目くらいからタメ口になりました。 私は35歳で店長をしてます。 その人はいろんな所で働いたこと
- 旦那がタバコを辞めてくれません。 生後1ヶ月の赤ちゃんがいて妊娠中から言ってるのに 辞めてくれず…難しいものですか?
- 58歳、会社を辞めました。 半年前から今月いっぱいで契約満了と言われて、書類ももらっていました。 派遣社員での仕事でした。退職金はありません。来月から無職で
音に濡れたい溺れたい その形のすべてに触れようとしてみたい かしゅかしゅ …
音に濡れたい溺れたい
その形のすべてに触れようとしてみたい
かしゅかしゅ
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
馬鹿すぎて
先のことが考えらんない
どうしよう
僕は
濡れていたい
夜の匂いを嗅いでいます
鈴虫の音を拾っています
掌の上でコロコロ転がります
僕は
濡れていたい
乾いた紙の上に
乾いた線を引く未来は
考えられません
僕は濡れていたいです
脳を溶かしていたいです
雨が降っている
雨が降っている
柔らかく
柔らかく
土の匂いを引きずって
これをもって
ずっと歩いていこうと思うんですが
どこへいこうか
どこへいこうか
雨雨雨
って感じです
あ
やっぱ
よかった
どっかにはあんだ
どっかにはあんだ
だいたい駄目だけど
どっかにはあんだ
あるんだ
濃厚なのは
チーズだけでいいんですか
芳醇なのは
ビールだけでいいんですか
でもでも
だいじょうぶ
愛してるよーーーーーーーー
好きです
企業努力
があああ
がー
がががががががががー
がががが
あーーーーーーーー
赤い
黒い
あんなに柔らかい声
黒くて柔らかい声
触ってもいいですか
いつか触ってみたい
あなたが選んだ音を
全部触ってみたい
雨雨
抱きつけるものなら抱きつきたい
それにくるまれて眠りたい
ベッドにしてください
あなたの声で眠りたいので
寝具メーカーさん
培ったその素晴らしい技術で
細野晴臣の声を
お布団にしてください
僕それで寝るんで
それに寝るんで
ええ
吐きそうやわ
あー
気持ち悪い
泣きそう
しもやけの足とおんなじ色の軽自動車を
今朝
駐車場で見かけたんです
どうして
しもやけ色の車に乗るんだろうと思って
どうししもやけ色の車を生産販売するんだろうと思って
そのせいですよね
今日僕が仕事に集中できなかったのは
空に解けたい
僕脳みそに
細い糸を張って
空に高く高く
あげたいです
河川敷で
どの凧よりも高くあがるんです
ででででで
昼間
屋根際の空があんまり青いんで
うっかり触ったら
3日は色が落ちないだろうと
指先の青が
3日は落ちないだろうと思いました
ちゃんと手洗ってますか
ああ
子供の手の届かないところに
空があるのには
訳があるんですね
まあ
僕はもう大人なんで
全然余裕で
手
届きますけどね
はい
だから
定期的に
空の青い日を狙ってそれを切り出して
付箋に使ってます
目立つ色だから
重宝します
そう
でも
空は
塗りたて注意です
お気に入りの服の袖についたら
嫌でしょ
ね
腹いてえ
タグ
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僕は髭が全然生えないんで
憧れるんですよねー
髭の手入れとか
笑
してみたい
あー
そんで
Amazonで検索してみたりしたんですよ
付け髭を笑
そしたらあれ
結構するんですね
3000円とか
いやでも
それは割とちゃんとしたね
お高めのやつだった訳なのだけど
人毛で出来てるらしいんですよ
もっと安いのもあったんですけど
ええ
どっちにせよ買うつもりはなかったんですけど
笑
でも面白かったですよ
色々あって
もうすっごい
ガンダルフみたいなやつとか
ガンダルフ
ガンダルフってわかりますかね
笑
ダンブルドア
ダンブルドアつったほうがわかりやすいのかな
一緒か
どっちも
激おじい魔法使いなんですけどね
ああ
でもいいなー
ひげいいなー
おれも
ひげロン毛とか
やってみたい
笑
すいません勝手に
あっ学生です私
いつもいつもおじゃまして
迷惑だったら言ってください
ちょっと冷静に気持ち悪いな
人の話に勝手に続きを
もしかしたらほんとの最後があったかもしれないのに
ほんとの最後が消えちゃった
バックトゥザフューチャーのいらない過去みたいに
ごめんなさい
夢の話かあ
そうだったんだ
起きた後も設定みたいなのが続いてますよね
あクラムボンだよ
かぷかぷ笑うのは
授業でやった
音読って楽しくないですか
じゃあ一緒に夢日記つけませんか
ここで
毎日じゃなくてもいいから
言ってたじゃないですか
夢の話がしたいって
気が向いたらスレ立ててください
頭がおかしくなったのなら
素直にそうと言いなさい
ああ
はい
四川風
四川風大友克洋
今敏のカルパッチョ
パプリカ
バジルソースを添えて
ゴディバでおっけー
おっけーでーす
僕の上履きにタルタルソース添えたの誰?
はいカット
本日の撮影以上になります
ご飯食べてるとき話しかけないでください
カザフスタン
ナニスタンですか?
え?
マキニノフスタン
でお願いします
ちょっと最初はグーなんですけろども
白塗りの
70代男性
葛飾区役所
より
350メートル
ドンマイ
そんなに悲しそうな顔をするな愛の仕方を忘れたからと言って
そんなに悲しそうな顔をすることはない
ほら
まずはそこに座って
グァバジュースでも飲みなさい
コーン茶?
コーン茶は切らしてるんです
水素水の左隣で
ヨーロピアン雑貨店を切り盛りしているのが僕です
ずわずわ
実際マイケルの次に脚が速いのは
ザビエルですけどね
違う違う
ダニエル
まちがえた
間違えたの
え?
間違えたって言ってんじゃん
なんで放課後呼び出して
俺にドデカミン奢ろうとすんだよ
四川風中華蕎麦奢れや
え?
麻婆なに?
麻婆麻婆?
まーぼまーぼしてる?
お別れです
さよなら
ぼくはもう
きづいちゃった
貴女のことが好きではありません
貴方では生きる意味になりませんでした
その時は来る
日頃の不摂生が寿命を縮めたとしても
それは自殺にはならない
だいたい
そうだね
青ざめて空って感じだね
森海へ帰る
ゆく筋は
すこんと
晴れた空
放り込まれた世界は青
手足も宙ぶらりんで
脳は
ねじをひとつ外したみたい
爽やかな不安
晴れやかな絶望
僕は光に向かって死にたい
白い光に向かって死ぬ
ゆりかご
貴方の揺蕩うゆりかごに
僕も
たどり着けることが
あるでしょうか
しょうか
しょうか
しょうか
黒くて温かいと思うきっと
悲しみすら僕を見捨てた!
じゃみじゃみの
青緑の中に解けます
>> 57
わおわお
続きを書いてくれたんですね笑
今朝は
半分寝たまんまで
何を書いたのか
よく覚えていなかったんですが
読み返したら
あれ?
記憶にないお話が
続いてるぞと思って
笑
これは僕が見た夢の話なんです
半分起きて見る夢
ありますよね?
ね
なんか
夢の話なので
書ききれなかった話の続きを
実は僕もまだ持ってるんですよ
あー
朝は
会社に行かないといけなくて
ええ
はー
うー
こうして
脳みそを解かさないと
いやー
もう
死にそうなんですよ
あー
笑
は
そう
僕も銀河鉄道の夜ちゃんと読んだことないんですよね
かぷかぷ
笑うのは
誰でしたっけ
賢治さん
読んだらなにか
なにか
なにか
手に触れられるものがありそう
ねー
そんな気がする
嘘で固めた
物書きのペテン師が
あの下手な空を
書いたような
気がする笑
えー
気がする
なんつって
あーーーーーー
なんつてー
直ぐに軽トラがぷかりと浮きました
鰻が上じゃなくて隣を泳いでいます
いいえこれは
これは卵です
太陽が当たって
チカチカ
きらり
心臓が動いている
あぁ僕は今鰻なんですね
自由に危険に
空に浮かんでいる
空を飛んでゆく
「あれみたい」
銀河鉄道の夜。
僕がそう言うと
彼は鰻丼を頬張りながら笑います
「どっちがカムパネルラなんだろうな」
僕も笑います
「僕がジョバンニ」
正直ちゃんと読んだことはありません
彼らはどうなるんだっけ
圏外表示のスマートフォン
鰻の匂い
「じゃあそろそろ行くか」
自慢げな笑顔で彼はハンドルを握ります
そうでした
彼は
カムパネルラは
死ぬのでした
カムパネルラ、と僕の声がします
星が光り始めました
「やっぱりやめよう」
彼は不思議そうな顔をしています
「僕らはチケットを持っていないでしょ」
彼は笑いました
仕方ないなと言って軽トラを着地させます
ずしん
行けばよかったのかもしれません
彼はチケットを持っていたのかもしれません
軽トラがエンジンの音をさせて発進します
彼の手には割り箸も茶碗もありません
「婆ちゃんの鰻丼食いに行こうぜ」
うなぎが登っていく
空が青くて青くて困る
僕はそれを追って軽トラで並走する
窓を開けて
煙草を吸いながら
駅が見えたら
待っている人があるはずなのです
空の列車に線路はありません
だからうちのボロ軽トラも
走りやすくていいのですが
ふと一筋
赤い糸が
のびるようにみえました
みるみるうちに
鰻は捌かれて
青い空を背景に
細長い体が骨に肉に切り身に
解けていきます
いいなあ
鰻はいいなあ
ぼくもああして解けたい
ああ
駅が見えます
丼茶碗をもって
立っている人がいる
僕は煙草を潰して
吸い殻入れに
おーいと
手をふると
彼も
丼茶碗を高く掲げました
飴色の雲は
炊きたてご飯
鰻は茶碗へまっしぐら
鰻丼を持った彼は
僕の隣に
するっと乗り込みました
炊きたてご飯と
鰻のいい匂いを引き連れて
どこから出したのか
割り箸を
口にくわえて
ぱきっと
割る音が聞こえました
静かなんで
それだけやたらに響いたんです
空を走る車にエンジン音はありませんから
「じゃあ出します」
優しくアクセルを踏み込みクラッチを上げる
突然
がちょんがちょんがちょん
と言って
軽トラはエンストしました
隣を見ると
鰻丼で頬を膨らませ
僕を馬鹿にしたような笑み
「あなたは空で軽トラ出したことあるんですか」
一層ニヤッと笑って
そこ代われ
という仕草
だってそもそもさ
居酒屋でちょっと飲んで食って
それだけで口止め料になると思ってんのかいな
おりゃそこまで落ちぶれちゃあいないのよ
しかも
僕なんかそんなに飲まないし食わないし
あんたが食ったぶんあんたが払って…
それって
それって
当然でしょ
「じゃあお前、婆ちゃんになんていうの」
友人は頭を抱えたまま、そこにへたり込む
「なんてって…ほらお前邪魔だから」
僕達のすぐ後に会計を済ませたカップルが
なんだか絡まりあいながら居酒屋の
出入り口に立つ
友人の上を恋人繋ぎが通り過ぎていった
「邪魔…俺が死ねばすべてが解決する」
金曜日の浮かれた喧騒のなかにかろうじて聞き取れた情けない声
まるで皿の端に横たわる100万回噛んだけど飲み込めなかったホルモンのようだった
「100万回噛んでだめでも101万回目で飲み込めるかもしんないじゃん」
「は?」
「中田敦彦もそう言ってたよ」
おい鰻
と聞こえました
なんとなく空を見上げたのは、その時
真っ青な空に
一匹の鰻が高く高く
およおよおよ
登っていくような映像が
脳裏にぱ、っと浮かんだからです
「おい、上着」
しかし
実際にそんなことは無く
あるはずもなく
日の傾いた空は曇天
ああもう泣いちゃうって感じの顔でした
声の方を振り返ると
会計を済ませた友人が、居酒屋の暖簾をくぐるところ
僕が忘れたジャンパーをこちらに突き出して
やたらに不機嫌そうな顔でした
「おれ出すって言ったじゃん」
言いながら僕が上着を受け取ると
「それじゃ口止めになんないだろっ」
間髪入れずにこの返事
怒鳴ってはテカったワックス頭をわしわし掻きむしります、ハゲそう
ていうかやだ、ほんとワックス
なんでそんな触っちゃうの
僕は友人に軽蔑の視線を送りつつ、ジャンパーを羽織り彼をさとしました
「べつに誰にも言わないって」
言うようなことでもないし
ねえ
そうですよね
木漏れ日ステッカー
作りましょうよ
思いません?
ちょっとそこに落ちてた木漏れ日
綺麗すぎやしないか
ぺりぺり剥がして
持って帰りたいって
伏見稲荷神社のね
いくつも連なった赤い鳥居を
日の暮れかかった
あれは何時頃だろう
16時過ぎ位になるのかな
そうすると
なんだか日の色が黄みがかってきて
あの時間
黄昏時っていうんですかね
あの時間の木漏れ日ステッカーが
一番きれい
もって帰りたい
笑
そう
神社の赤い鳥居にね
ぺたって貼ってある
あの光
いいなあ
持って帰りたいな
って
あー
思いました
ねー
商品化しましょうよ
あの時あの場所の
木漏れ日ステッカー
つってね
カットとカットの張力
というものがあるんです
映像の重さによっても
何がベスト化は変わってくるし
最後は好みということになりますよね
僕は食べて美味しい映像が好きです
技術的な知識は乏しいのですけれど
食べて美味しい映像作品
というものが
確かにあります
まずは構図
次に色
音楽bgm
カットの繋がり自体の音楽性
僕はいつか
いつかっていうか
すぐにでもすればいいんですけど笑
空の色をあったかい飲み物にしたいんです
あと
子供の頃に想像していたお酒の味のするお酒
を作りたい
空は色んな色があるから
楽しみですよね
あとさ
ハリーポッターに出てくる
バタービールってやつ
アレの味
実際どんなんかわかんないけど
自分の想像の味を作って飲んでみたいんですよね
あとさ
空き地の味のするクッキーを食べたい
雨上がりのね濡れた地面と草の匂いを
ちょっとだけ
香らせたような
笑
雨上がりの空き地で
クッキー食えよって話なんだけど笑
でも
笑
でもね
子供の頃のあの記憶
あの空き地の匂いって
もしかしたらもうどこにもないかもしれないと思って
そういうものを
ちょっと込めた
お菓子とかがあったらいいなー
って
思ったんですよね
味を作る
って
どうなんだろ
どうすればいいんだろ
ああ
なんかいつ
なんでこんな話になった
なんの話ししてたっけ
ぽこぽこまるくて
炭の味
黒くて絡まる声の色
なんか
ラジオのさ
アプリ入れちゃって
いま
無料体験中
でも
月額400なんぼってんだから
安いよね
安くないか
でもさ
月に一回
贅沢に弁当ひとつ
食うと思えば
いい買い物じゃないですか
ね
Audibleのポッドキャストは退会いたしました
あー
だって高いんだもん
ええ
はー
金持ちの娯楽だでな
あっは
ネット配信サービスの無料体験を転々としている
最下層民には
手が
届きませんでしたわ
届きそうで届かない
空の星のようなものですわ
ああ
それで
細野晴臣さんの
ラジオ
30分のやつなんですけども
ああ
嬉しいなー
えへへ
聞いたんです
笑
えへへへへへへ
きゃーちゃーりーな
こいつ
でもにやにやしちゃう
そう
あと
昨日NHKで
じゃみじゃみぱしぱしぽこぽこスースー
って感じのテーマ曲の
番組
あれなんだったっけ
ああ
笑
全然出てこねえ
バッテンのやつさ
あれさ
あるやんね
対談番組っつうのかな
ええ
それに
出ていらして
やっぱり素敵でした
いひひひひ
かっけえ…
と思いながら
大滝さんの話もちょっと出てきて嬉しかった
だってだって
もう
75歳だっていうのにさ
若いんだもん
話し方とか
立ち振舞いもそう
あのとしでよ
あんなにあんなに薄いMacブックなんか
持ちます?
斜に
置きます?
傍らに
あんなにあんなに薄いMac製品を
ねえ
扱わないでしょ
僕の祖母とかと
同じ年頃ですよ
かっこいいんだもん
ああ
笑
なんだっけ
いや
うん
こんばんは。受験生です。
多分いつもの人ですよね
いつにもまして荒れてますね
ミニトマトはミニトマトに見えました
受験、志望校下げるんです
実は県で一番のところに行きたかったんですけど
二番目にします
でもまだ点数足りないんですけどね
それでこの前両親と先生と面談してて
これ結構分かれ道だよなって思って
もしかしたらニートで飢え死にするのと年収三億との分かれ道かもとか
「どっちが正解じゃないよ」って言ってくれるんですけど
その先で失敗したら私はこの選択が間違いだったとか思うんだろうな
愛されたい
何でもないです
おやすみなさい
でも
生きてきたがゆえに
生き物であるがゆえに
生きることが正解だと思いがちだけど
実際そうではないよな
社会的には生きるのが正解でしょうけど
結果生き物であったに過ぎないではないか
生き物であるということは結果に過ぎない
じゃないか
じゃないか
じゃないか
じゃないか
じゃないか
じゃないか
じゃないか
やっぱり
どうやって死ぬのかな
事故か
病か
事件かも
ね
そう
考えたときに
自分で死にたいなって
思いますよね
自分で自分の最後を決めたい
まあ
そうね
そんな大層なことではないと思いますけどね
自分で決めようが決めまいが
しんだら
一緒
神様の腹ん中ですよ
でも
そう
どうやってその環境を整えるかが問題でしょね
ああ
まあ考えておきましょう
考えてるうちに死ぬでしょう
いやー
ほんと
僕いくつまで生きるんだろう
肌感覚だと
今年いっぱい生きられるかどうか
将来への展望に乏しい
なにもみえない
げぼ
吐き
そう
や
笑
なんかおかしくなってきちゃった
もーーーーーー
やだ
ずべたずべたずべた
ぼくは
セブンイレブンの
海老マヨのおにぎりが大好きです
あれ
とっても美味しいんです
今も一つ持っています
いま
食ってしまうか
明日の朝にするか
迷っています
甘くて酸っぱくて海老
甘くて塩っぱくて米
海苔あまい
粒つぶ
きらきら
あー
もう食べたーい
食べちゃえ
ぼくは
やっぱり乾きたくないです
誰がなんと言おうと無理です
濡れて彩りに満ちたまま死にます
僕としての形は終わっても
ずっとずっと続く
続くようでいて一瞬
すぐ
ただいま
おかえりって
言うでしょうね
そしたらまたみんなで会いましょうね
僕は今まで何人の人であったことが
あったのでしょう
ね
何度も通ってきたでしょう
懐かしいなあ
ね
なんかそんな気分になってきた
帰りたい
早くどこかへ帰りたい
そうだね
ぼくは
あまり先のことが考えられない
後悔するくらいに賢くなれたら
その時は
手を叩いて喜びましょう
でもさ
でもさあ
でもさ
でもさあ
でもさあ
でもさあ
でもさあ
でもさあ
でもさああああああ
どしたの?
笑
なんだか頭がおかしくなったみたいで
まるでたった今おかしくなったみたいな言い方ですね
まるでたった今おかしくなったわけではないみたいな言い方ですね
でも実際ぼくは
そんなには
頭はおかしくないと思うんですよ
挙動がおかしいだけで
ええ
もういやです
いやんなります
だって駄目なんだもん
こんなに
駄目だ
嫌いになっちゃう
嫌いになっちゃった
僕は僕が嫌い
嫌いよ
そうよ
そりゃそうよ
なんか
間が悪いんだよね
ああ
死にたい
いや
別に
あべ
あべべべべ
美しいことだと思っています
そのほうがいい
社会を外れてしまったのかな
おい!
駄目だ
駄目だろそりゃ
でもさ
でもさ
でもさ
どいでもいいって
思っちゃう
美しい文字の並びだけ見ていたいというのにー
汚いー
僕は
悲観して
生きることを悲観して
死ぬわけじゃないんです
明日死んでも驚かないんです
死ぬことよりもずっと嫌なことは
あら
若いのに
まさか
こんなに急に亡くなるなんて
可哀想に
って
よく知らないおばちゃんに
言われること
僕は
いつも覚悟している
死ぬ瞬間のことを
何度も考える
今日かもしれない
明日かも
今かも
って
いつもそう思ってるよ
予防接種みたいなもんなんだ
子供の頃に泣いて嫌がった
注射の針みたいなもんなんだ
嫌いな上司との飲みの予定みたいなもんなんだ
いつか来る
やることリストの最後尾に
ずっと控えてるんだもん
ああ
ちょっと落ち着いてきた
ふう
歯磨こうかな
僕は
湿った粒々でいたいと思うんです
死ぬ
死ぬから
濡れて
濡ていたい
音濡れていたい
だから無理だと思います
乾いてしまうから
このまま同じ場所にいたら
乾いてしまうから
きっとまた辞めちゃう
仕事
こんなに恵まれた環境ないのに
でも僕は
そうやってして
生きていかれず死にたいと思っているんです
あ
若いかもしれない
乾けば乾いていることは
何ということもないのかもしれない
でも僕は
乾きたくない
苦しくても
濡れたまま死にたい
自然が猛威を振るう
人もまたその一部
社会が猛威を振るう
僕は負けて死ぬ
さあ
どうなんだろ
僕は乾いてしまうのか
人を悲しませ
濡れたままでいるのか
じゃあ
誰か僕の頭の中の
音を止めてください
べしべし
べしょべしょ
ぼぼぼぼぼ
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