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悪い店員さん従業員さんと遭遇したとき、ちゃんと会社にクレーム入れる人ってどれくら…
悪い店員さん従業員さんと遭遇したとき、ちゃんと会社にクレーム入れる人ってどれくらいいます?
気に入らないだけみたいな言いがかり的なクレームではなく、これじゃ仕事として問題があると思うときですよ
私の経験上、クレーム入れた相手はほとんどがしばらくしたらいなくなってましたので無駄ではないようです
大人の仕事なんだから子供の見守りみたいな優しさで悪くても許すのがいいことだとは思わないんですが、最近甘いこと言う人増えてきて不思議です
社会のレベルが落ちてるのはそのせいもありそう
それくらいいじゃんいいじゃんが大失態や大事故への一歩なのに、甘いこと言う人はそこ考えてないんでしょうか?
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クレームがあれば、どっちが悪いかは別にして、面倒事を避けるために店員を他店舗に回すんじゃないでしょうか。
うちのお客様のクレームを見る限り、お客様の思い込みやわがままが多いです。逆にクレームをつけてもおかしくないお客様ほど、滅多にクレームを言いません。
高級店ならともかく、最近の店は店員の給料を安くすることで商品を安く提供しています。昔のような手厚いサービスを求めるのは無理があると思います。
1:29:300の法則(ハインリッヒの法則)というのがあって、具体的な例は以下のもの。
例えば1件の大失敗の裏には29件の顧客から寄せられたクレーム、苦情で明らかになった失敗がある。さらにその裏には、300件の社員が「しまった」と思っているが外部の苦情がないため見逃しているケース、つまり認識された潜在的失敗が必ず存在すると言えます。
これは店で言うならお店側の法則なんですが、
1:29:300の法則の裏側は顧客視点で捉えると、
不満を持った顧客の96%は、企業に対して何も言わない。一般にクレームが1件あると、問題を抱えた顧客が他にも24人存在することになり、そのうち6件は深刻な問題なのである。
という事らしいです。
>甘いこと言う人はそこ考えてないんでしょうか?
多くの人は、気がついていない。
気が付いた中で、多くの人は、行動に移さない。
気がついていない人は、その話を聞いたら気がついたかのように振る舞い、何か行動することなんて思いつきもしないから、行動しないことを適当に正当化する。
気が付いたが行動しない人は、単純に行動したくないから、自分を正当化する。
行動することを肯定してしまうと、行動しなかった自分を否定することになるから、しない。
というだけではないでしょうか。
どこの店員さんも悪いのが多すぎる。働くとその事がハッキリと分かります。いい店員さんは少ない。働くと本当に店員さんがお客さんの悪口を至近距離で言っているのがハッキリと分かりますよ。本部に嘘の話をしたりするオーナーもいるし本部が来たら接客態度が良くなるオーナーとオーナー家族と店員さん達が多いい。
甘い人が多いんじゃなくて、今の人が打たれ弱い人が多いのだと思う。でも、若い人入れて伸ばさないと中年ばかりになってしまうから、難しいと思うけど、なるべくクレームとか本人が傷つかないように褒めて伸ばすのが、今のやり方?なのかなと思います。
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