私は地元から新幹線、特急乗り継いで3時間かかる県外で製造業、電子回路設計技術職の…

仕事は辞めてはダメです。

役所に相談はしましたか？

相談してみて、仕事は続け、介護は専門家にお任せし、週一なり月一なり見舞いましょう。

それで十分です。

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高齢者福祉の現場で働く者です。
よくこのサイトで
「年取った親の面倒を見るのは子供の義務です」と、声高に主張する方を見かけます。
時には、ニートや障がいのあるごきょうだいの面倒を見ることも、「義務」だと。
でも実際の現場で、親の面倒を見ることを放棄したお子さん世代の方なんて、たくさんいますよ。施設に預けたきり一度も顔を出さず、危篤の連絡もしてくれるな、連絡は死んでからでいい。
そして当方からご遺体をお引き取りになったらそのまま火葬場、納骨と一日で終わらせてしまうとか……。
子供が親を看ることに、法的な縛りなんかありませんよ。放棄しようと知らんぷりしようと、逮捕なんかされません。
何よりも、子世帯の生活が立ち行かなくなってまで親を看ることはありません。仕方ないんです。
親世代は親世帯で、行政福祉の力を借りて、生活保護になったりしてなんとかやるしかないんです。
また親だって子供に頼らなくて済むくらいのある程度の老後資金は残しておくものでしょうし。

1さんもおっしゃっていますが、主さんには主さんの生活があります。
介護離職をしてしまうと結局、子供（主さん）のその後の生活が立ち行かなくなってしまいます。親は老いで死んでいくだけですが、子供はそこからまだ、子供自身の人生を生きなくてはならないのですから。
それぞれのできる範囲で最善を尽くしてください。

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