生活支援員として働いている社会人2年目の者です。 最近の職員会議で、若い職員(…

生活支援員として働いている社会人2年目の者です。
最近の職員会議で、若い職員(特に20代の職員)の言葉遣い・タメ口・上から目線のような言葉等が気になると上の方からお話がありました。
私は利用者と関わってるのも上の方からすると歴も浅いし、タメ口は悪いことでは無いけど利用者が年齢が上という事を頭に入れておいて欲しいと言われましたがそれは決して入社した頃から忘れた事はないです。自身の中ではもしタメ口で話すとしてもタメ口で話す時・敬語で話す時と使い分けるように心掛けています。が、上の方からお話があり(全体的に)したらまだまだなんだなという気持ちになりました…慣れてきてしまってタメ口ばかりになっていた事は反省しています。
最近、上の方の利用者への接し方に不信感が出てきてしまいました。例えば、女の課長だとある女性利用者に対して笑いながら「太い足首やな〜」と容姿について触れたり、昨日だと体操で椅子に座り足上げをしている利用者に対して部長が「〇〇さん、もっと足あげようね」と言いながら足でツンツンとする等…自分も人の事を言える立場ではないですが、若い職員の言葉遣い等についてお話されていたのに上の方は容姿について触れてもいいのか？や足でツンツンするのってどうなの？等、いろいろと疑問や不信感など複雑な気持ちになりました。
若い職員に対して、言葉遣い・タメ口・上から目線のような命令形・利用者の行動を見てバカにしてるのか？と捉えられる笑い等凄く気になると話されていたのにどうなんだろう…という、気にし過ぎなのもありますが私の中で引っかかってしまいました。若い職員だけでなくパート職員の方も高圧的な言動の人もいるのでは？だったり、この際に施設全体で考えていくことなのでは？など…よく分からない思考にもなっています。
私自身は改善できることはしていき、周りからして見本になれるような支援員になっていく…ポジティブに考えられるようにしたいです。
前向きになる為には、私はどうしたらいいでしょうか？又、複雑な気持ちをどうしたら解消できますか？
長文申し訳ありません。休みの日というにも関わらずモヤモヤし過ぎているので、少しでも気持ちを抑えられるようになりたいと思い投稿しました。

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