精神的な病気かもしれません でもそれを身勝手に承認してしまうと逃げになるかもし…

とても10才だとは思えない、立派な文章が書けるんですね。
感心しました。

もちろん、そこまで自己分析できる事も、凄いなと思いましたよ。
俺が10才だった頃は、アニメやマンガに夢中になってただけでしたからw

さて、

幼い子供は、皆んなワガママです。
自分を中心に世界が回ってると考えてます。
自分は特別な存在で、物語の主人公。
他の人達は、登場人物の一人でしかない。

しかし、
いつしか、その登場人物一人一人にそれぞれの物語があり、その中の自分は、登場人物の一人でしかないと気付く時が来ます。

自分が特別な存在ではなく、その他大勢の中の一人に過ぎなかったんだ…
自分は何者なんだろ…
特別な存在になりたい！

そんな葛藤が始まるのが『思春期』と呼ばれる時期。
今の主ちゃんが、そうですよね。

ワガママな子供から、相手の立場になって考えられる大人へと成長する為に必要な、大事な時期でもあります。

だから、自分が納得できる答えを見つけられるまで、
今は苦しくても、ちゃんと自分に向き合って下さい。
いっぱい悩んで下さい。

そうやって考える事が大事なんですから。

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１０歳かすごいな。
おっさんはその頃アボーンとしてました。

あなたに世界があるか、知ることはできない、
いるのだろうかと想像する立場です。

＞最近自分を自分として見ることができません
昔は自分を自分と見れたのでしょうか？
自分とは理屈ではないと思いますし、
どうにもなりません。

＞私が人間なのも腹が立ち
＞この日から動く気がしません
人間と思えば、人間となります。
私は感覚を認識します。
人間の身体なのは理解しています。

＞ずっと時が止まっているかのような感覚に襲われます
時間も概念でしょうから、
止まっているといえなくもないかもしません。
存在に目を向けると、そういうことなのかなと思います。

＞私はただの人間だって知っているけど
自分が本当に人間なのかは分からないですね。
身体は人間なんでしょうけど。

＞それでもこの世界に生を受け概念という概念が存在するのはなぜでしょうか
その世界を知ることができません。
自らの世界＝意識を知るのみです。
概念は言葉が作りだしていると思います。
言葉による思考ができなければ、世界はシンプルになると思うのです。
引き返せないと思いますが。

＞「生きていること」が怖いです
＞でも死にたいわけではありません
＞死ぬってなんなんですか
肉体は死ぬようですけど、
その時どうなるか分かりませんね。
生きていることも強制のように感じます。
身体は生命活動を当たり前のように行います。
反逆しようとすれば、苦しみや恐怖を与えられます。

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