すぐ死にたくなる人へ 鹿児島県にある知覧特攻平和会館へ行って、若くして家族…
すぐ死にたくなる人へ
鹿児島県にある知覧特攻平和会館へ行って、若くして家族のためお国のために死んでいった人たちの手紙でも読んできてみてはどうでしょうか？
そして、そこでその人たちの思いを想像してみてほしい。
あなたたちと同じくらいやもっと若い年の人たちがほんの何十年か前この日本で
「日本がもっといい国になるように。」と願って自らの命を犠牲にたくさん死んでいった。
その人たちが願ったことは
自分の家族やその子孫たちが平和に豊かに幸せに暮らせることだった。
それから日本は豊かになった。
世界中のあらゆる食べ物が気軽に簡単に食べられるようになって
どこにいてもボタン一つで物が買えて届けてもらえる便利な国になった。
でもそこで暮らす、子孫の私たちが
毎日不満だらけで病んでいたら、
特攻をしていった人の命は何のための犠牲だったのだろう？
私たちは幸せになんなきゃならない。
何があってもあらゆる手を使ってでもみんな幸せになんなきゃいけない。
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それでどうこうなる人はそれでいいと思うけど、そんな簡単じゃないから、それを見て解決するなんてことはほぼないと思う。
こういうのは個人と取り巻く環境の問題であって、かつてはこうだったからこうありなさいなんて圧力じみたものは今の時代には実際なかなか通用しないと思います。
本来なら全て個別に解決してべきですが、なかなかうまくは行かない。それが現実でこの国の悩みのひとつでしょう。
なんとも思わないかと言われたらまた違いますが、この人達はこんなに不幸だったから意地でも幸せになろう。死んだら絶対にダメだともおもいません。
生死の選択ができないのは単純に苦しかったんだろうな。とは思います。
1さんの言ってる事は正論だな。
しかし俺は、正論通りの事が人間に当てはまるとは思わんよ。
俺も知覧へ行った事があるけどな。
話しに聞いただけとかネットで見ただけではほとんど真実は伝わらん。
自分の足で訪れて、自分の目でそれを見て、想いの詰まった展示物に囲まれた空気の中で時代を感じとる。
それは人の考え方や心境に何かしらの影響を与えるだろう。
理屈じゃないんだよな。
そこで何も感じない人もいるかもしれん。
逆に感じ過ぎて心が潰されそうになる人もいるだろう。
だけど行く前からどうなるかなんて誰にも分からない。
今の自分に苦しんでいる人達が、「命の尊さとは何なのか？」を感じとる機会を得るのは、決して悪い事とは思わない。
何かを変えるには何かを得ないとならない。
その「何か」を与えてくれるのがその場所かもしれない。
ならば行く価値はあると思うんだよな。
死にたいというと、
生きても生きられなかった人がいるとか、
必ず、言われるんですよ。
精神的に参っている時、
色々、
言われても頭に入って来ないんですよ。
1番は、抱きしめて死にたいんだね。と
寄り添ってくれる人がいるか、
が大きいんです。
主さんの言いたいことは、分かりますが。
説教に近いと思います。
そういうかつての話というのはいろいろあると思いますが、それが今を悩むその人を救うわけじゃないです。
所謂自殺を考えてしまう人は、現状のままならない個別的な悩みからそう思うことがほとんどだと思います。
例え、それを見て少しはあー改めないとと思ってもその現状が変わらない限りは何も変わらない。また同じように悩むことになります。
昔からそういう事を語り、考えを改めてましょう。頑張って乗り越えましょうというのはありました。でもそれが救ってくれるわけじゃないのはずっと変わらない。
結局は取り巻く現状からの脱出と生活の安定でしか乗り越えられない。精神論はあまり効果は得られない。
当たり前に感謝ができる余裕が無いから死を思うのでは？
生きたいけれど生きられなかった若者。石原慎太郎は手紙には涙。そして国のリーダーの舵取りに激怒。特効命令を下したのを絶対許せないとテレビのインタビューで言っていたよ。
死にたい人が同じように考えることもあり得るのでは？国は変わっていない。絶望、死ぬしかない････。
そんな人にはかえって背中を押すことになりかねないから見せないほうがいいかも。
私が引っ掛かったのは、すぐに死にたくなる人の「すぐに」
すぐに死にたくなるってことははたしてあるんでしょうか？
日常の中の何かの積み重ね、積み重なる否定やどうにもならない現状が、そう言う思いに至らせている。すぐに死にたくなるなんて人はいないと思う。そういう所。
死にたくなる時もあることは否定できないし、死にたくなる人も否定したくない。昔の人は確かに凄いかも知れないですが同じようにはならないし、そうはなれないから悩みは絶えない。死にたくなるなんて尋常じゃないことはほとんどの人がわかっていると思う。
だけどそう思うことからなかなか抜け出せない。だから難しい。
ありがとうございました。
極端な話平和だからこそ糞みたいな悩みでウダウダ言うことになるならもう一度アメクソとやりあって爆弾落としてもらった方がいい
そうしたら皆でアメクソを憎むわけだから復讐心が明日に導いてくれる
憎む敵が人生には必要なんですよ
今は戦時中じゃないからひもじい思いをしなくても憎むことは出来る
皆で憎もうじゃないか
日本人は無言だからアメクソ人はつけあがる
震災のときは真珠湾の報いだとか書かれてるしジャップが飲まれた黄色い波が見たいだとか書かれてるし
日本人の不幸は彼らの蜜なんだよ
ならばこちらは感謝しよう!お前らが核落としてくれたお陰で次もし使うことがあれば何のためらいもなくアメクソ人を焼けるってな、やられたらやり返すのがアメクソ社会だから文句はあるまい？と言える
強い人になろうよ
若くして家族のためお国のために死んでいった人たちはものすごく辛かったと思います。
他人事みたいな言い方はダメなんだろうけどけど今はそんなことまあないから私はなんとなく心に響きにくいです。
自分の家族やその子孫たちが平和に豊かに幸せに暮らせることをどれだけ願ってもらっても、現在には現在の辛さがあるわけで。
もちろん戦争があった時代よりは平和だと思います。
けど今は昔になかった誹謗中傷があって、どんどん子供がズル賢くなってレベルの上がったいじめがあって、昔の人と同じわけにはいかないんです。
「子孫の私たちが毎日不満だらけで病んでいたら、特攻をしていった人の命は何のための犠牲だったのだろう？」これに関しては、みんながみんな私たちのことを思って特攻したのではないと思います。
赤紙がきて特攻行けって言われたら当時はもう意思関係なく決定だったんですから。
だから病んでいる人たちは決して今すぐ立ち直って無理に幸せを探す必要はないんです。
「私たちは幸せになんなきゃならない。
何があってもあらゆる手を使ってでもみんな幸せになんなきゃいけない。」
本当に病んでしまうとここまで考えられません。
そりゃ何があっても幸せに生きられるなら生きたいです。けども辛さから立ち直れないことは人間だれしもあります。
なので今と昔を比べて無理に幸せになろうとすると病んでいる人は余計追い詰められてしまうので、あなたもそこにはあまり義務を感じずもう少し気楽に生きていいんですよ。
ただ感謝の気持ちを忘れずに、今頑張れることをする。余裕があるなら他の人のことも考えてみる。今はそれでいいと思います。無理にそこを考え込んでしまうとまた病んじゃいますからね！
主さんの考えが間違っているとは思わないけど
、生死とか生活の問題に他人の意見を押し付けるのはどうかと思う。
こういう人だっているんだからやめようよってちょっと違うかな？って。
話ずれるかもしれないけど、じゃあ貧困で困ってる人に主さんはお金をあげますか？募金活動などにも積極的に協力しているのでしょうか？
自分で断つのは悪で環境などで助からない命の事はどう考えてます？
彼らのことは気の毒に思うけど、だからといって私の苦しみがなくなるわけでもない。まあ、死ぬまでは頑張って生きるけど。頑張るのも特攻で死んだ人たちのためではない。
生きたくても生きれない人もいるから～という言葉は嫌い。死にたくなくても生きることが苦しくて自殺する人はこの国にはごまんといるのに。
戦争中は身近に死があり、皆が生きるだけで必死だった時代。
今は空気を読んでとか、成功着なきゃ失敗してはいけないという圧がある。
生きるだけならそこに一点集中だけど、今は何個も気にしなきゃならない事がある。
そこに疲れてしまう人は多いと思うし、それが悪いと思わない。
死にたいと口にする人がいたら主さんのような意見は言えないな。
悩みが違いすぎるし価値観や時代も違う。
死にたい人は理由がある、その理由は複雑で視点も様々で何がその人の琴線に触れるか分からない。
それを見ただけで解消されるなら、世の中宗教だの自己啓発だの生活相談や精神科、哲学なんて必要なくなる。
様々な悩みがあり死にたくなるほど頑張った人を型にはめる事はその人の悩みを否定してる事になる。
先人が日本を守るため散ったことは否定しません、そうしなければいけなかった若い命を大事にできなかった時代を後悔し後世に伝え悲しいことを繰り返さない事は大切だと思います。
確かに昔の偉い人から強制されて特効して死んでいった人は、とても辛く苦しかったと思いますよ。
だけど、それだけだ。
がんで苦しんで、自殺した人も。
いじめで苦しんで、自殺した人も。
親から虐待され、苦しんで自殺した人も。
同じぐらい辛くて苦しいだろうし。
何も違わない。
辛さや苦しさは比べるものじゃない。
健康な人が過去の愚かな過ちを繰り返さないために、戦争の勉強をするのは必要だと思う。
だけど、自殺したいほど苦しんでる人にわざわざ見せるものではない。
死にたいほど苦しんでいる人に、そんな余裕はない。
主さんのおっしゃる事は理解できますが、机上の空論と感じます。
私の祖父は沖縄戦で亡くなりました。27歳でした。妻も子供もいる身で戦地に向かい、飢えや絶望の中でも生きる事を諦めなかったのだと思いますが、沖縄戦が収束する前日に戦死しました。
今は時代が違うんですよね。
戦争の悲惨さはネットでたくさん出て来ますし、今実際に戦っている国の状態も知ろうとすればわかります。
ただ、それをせず、命の尊さを学ぶチャンスを選ばずに死を願う。
余裕がないんですよね。
誰かの為に生きる、自分の為に生きる、それを考える術もなく命を絶つ。
愛に包まれていないから、全てに短絡的なんですよ。
貧困、雇用、教育、家庭生活、それら全ての問題がもっと問われ、改善されなければこの問題はなくなりません。
主さん個人がそう思い命や今の生活に感謝するのは良い事です。
ただ、こう言っては何ですが、特攻隊の方たちの思いと死にたいと思ってる人たちは基本的に関係ありません。
だから死にたいと思ってる人にその思いを伝えても意味がないと思います。
特攻隊の方たちのお陰で今は平和で便利な生活を送ってると言われても、そもそも何故生きなければならないのか？という根源的な不安や疑問にはまったく関係のないことですからね。
まず生まれてくること自体が一方的でしょう。
自分で望んだ訳もなく勝手に産み落とされて、何故生きなければならないのかという理由もわからずに、今は平和で便利な世の中であり、それは戦争で犠牲になった人たちのお陰でもあるから死んでは駄目だと言われても、根本的に扱ってる問題が違うのです。
だから、知覧特攻平和会館へ行き、そこで何を感じてそれをどう自分の人生にどう活かすのかというのも、その人の生き方考え方による訳で、生きること自体に不安を感じ絶望してる者にそれを言っても意味がないと思います。
そういう場所へ案内するまでは良いと思いますよ。
それによって何か考えを前向きに持てるようになる人もいるかもしれませんし。
ただ、それが根源的な不安や疑問には関係のないものなんだと自覚しとかなくてはなりませんね。
私は投稿を読む限り、すぐ死にたくなる人へという言い方からも感じましたが、死にたくなることはおかしいことであり、何か是が非でも生きなければならない絶対的な理由があるかのように主さん自身が思ってるんだと思うんですね。
その理屈で説得しようとしても絶対に聞きませんし話が続きません。
あぁこの人は話しても無駄だなと思われるだけです。
まず私がそう思いました。
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