よく出身大学より高いランクの大学の大学院に行くことを学歴ロンダリングというらしい…
よく出身大学より高いランクの大学の大学院に行くことを学歴ロンダリングというらしいですが(ズルい小細工、見栄っぱりみたいなニュアンスみたいですが本人の自由だと思うのですが)、
短大か専門学校を卒業か卒業見込みになってから四年制大学に編入して四大卒の称号を得る(あるいは、四年制大学在学中により高い偏差値の大学に編入してより高い偏差値の大学卒になる)とか、
仮面浪人→より高い偏差値の大学に受かったらそちらに移るとか、
同じ大学内のより高い偏差値の学部学科に転学部するとか、
そういう学歴ロンダリングの仕方もありますよね？
それらはあんまり一般的に行われないのでしょうか？
まあ仮面浪人→より高い偏差値の大学に受かったらそちらに移るは自力の学力&努力だし、少なくともあまり卑怯な感じはしないのかもですが。親は入学金２回払わさせられますけど。
タグ
新しい回答の受付は終了しました
編入学ってわりと普通の入試と同じくらい大変なことのほうが一般的なんですよ。
それに比べて院試は、英語と論文とかなので、簡単ではありませんが専門分野ならまだハードルが低いので、学部ではなく院でというのがちょっとずるい印象を伴って、ロンダリングと言われるんでしょうね。
転学部の試験もやはりかなり大変なのでしょうか。大学にもよるのでしょうけど。医学部へのならそりゃ大変でしょうけど。医学部は途中から転学自体できないことが多いのかな…。
通ってる大学なら、基本的に本人の学力相応の大学ですしね。
新しい回答の受付は終了しました
質問掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
