クリスチャンにとって、先祖はどのような存在ですか? 日本人は先祖供養しないと不…

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2023/10/25 18:52(更新日時)

クリスチャンにとって、先祖はどのような存在ですか?
日本人は先祖供養しないと不幸になるとかで供養を大事にしますが、キリスト教はそうではないですよね。

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No.3905872 (悩み投稿日時)

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No.1

キリストは合理的だから



ちなみに仏教徒(東南アジア系だったかな)でも死んだら肉の塊だから海や川に捨てて終了とかもあって、日本で川に家族の遺体棄てて問題になった事があったような。

No.2

プロテスタント系のクリスチャンです。
親族がクリスチャンであれば、お墓まいりといいますか
墓を綺麗にしてお花を添えて、死んだ人ではなく神様にお祈りするという感じですね。
仏教系の家族や親族の場合も、同様で、死者を拝むのではなくて
墓を綺麗にして、神様にお祈りしたりお任せするという感じです。

先祖が大事と言っても、先祖(死んだ人)が神様ではないので
死者に対して拝んだりしないです。
クリスチャンでも色々で、家族や親族の葬式に参加する人もいれば
(焼香はしない人もいます)形だけと割り切って考える人は
焼香したりする人もいます。
葬式に参加するかどうか焼香をするかどうかで、亡くなった人を
本当の意味で大事に思っているかどうかは計れませんからね。
基本的には、生きている間の付き合いの方が大事でしょう。

生きている家族を拝んだりしないように、死んだ親族や先祖を拝みません。
人は愛したり尊敬しても、拝む対象ではないです。
拝む対象は神様のみです。
ただ愛するのは神様、そして自分と同様に人(家族や隣人)です。
生きている間にできるだけ、愛する、大切にするのが大事であり
死んだ後は、墓まいりなりお墓を綺麗にしたりなどするという感じですね。

死者は神様の管理下にあるという考えなので
死んで幽霊になるとか、墓まいりしないから不幸になることはないです。
聖書では死者との交信(霊媒)は禁じられてます。
悪魔や悪霊につながることですし、彼らが死者のふりをして
死んだ人を恐れたり、神ではなく死者(人間)を拝ませていると考えています。
神様以外の人やもの悪魔や人間を拝むのは、神への不敬虔、不信仰です。
悪魔が最初に神に反抗して自分が神に成り代りたいと思い、
人間にもそうなるように仕向けて、神から離れて一緒に地獄に行くようにとそそのかし
騙しているといえます。悪魔と悪霊は地獄行きと決まっていますが
人間には生きている間に、神様と和解して救われるか拒否するかという選択の
自由があります。

No.3

毎日お経を上げるのは、続けることはとても大変なので本当に凄いことですよね。

『悪霊さん?は神聖な場所?に近づくのを嫌がる』
んだと思っていて、
=お経を上げるのを邪魔する
ってイメージがあるのですがイメージの通りなのでしょうか?
ネットか何かでそういうニュアンスのことを見た気がします。

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